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京都市の基本構想・基本計画(資料編)/基本計画素案/提出されたパブリックコメント一覧 第3章および計画全体に対する意見

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2001年2月1日

基本計画素案の第3章および計画全体に対して提出された意見一覧

 

第3章 市民と行政の厚い信頼関係の構築をめざして

 

第1節 市民と行政が情報を共有する

・ 情報通信網を整備して町内会の意思決定を電子メールでも行えるようにし,より多くの住民の総意を吸い上げられるよう工夫すべき。(女10代 左京区)
・ 現在の京都市のホームページは情報を得にくいので,例えば,局ごとの情報検索システムをつくり利便性を向上させるべき。(20代)
・ 「区役所の情報の受・発信機能の強化」とあるが,パソコンを支給されている区役所職員が全く活用していない。まず,職員のパソコン研修を行うべき。(20代)
・ 市役所の建設などに関する行政情報を市民に公開すべき。(男 左京区)
・ 行政が自ら所有している情報を住民に開示するシステムを確立すべき。( - )
・ これまでの「市民」のみに重点を置いた政策を推し進めるのではなく,市内で活動する,学生を含めたすべての人にもスポットを当て,さまざまな「市民」の声に耳を傾けることが必要。( - )

 

第2節 市民の知恵や創造性と行政の専門性を基に政策を形成する

・ 市民とのパートナーシップを結ぶことへの理解と意識の向上が行政職員にみられないと,市民との信頼関係を結ぶことは難しい。(20代)
・ 市民参加が市民の権利であるとの基本原則を確認したうえで,市民参加のための具体的制度の構築を図るべき。( - )
・ 市民意見に対するコメントも満足に返されていない現状を無視して市民との対話や市民参加を計画に掲げるのはナンセンスである。(20代)
・ 審議会委員をもっと幅広い年齢層・職業層から選出すべき。(20代)
・ 行政や議会と市民の距離があり過ぎるので,対話を続け,ニーズに沿った対応をしてほしい。(男 南区)
・ 税財政力の向上のためには,補助金ではなく市独自の課税等を検討してほしい。(20代)
・ 区役所の機能強化には,区役所の権限強化が不可欠である。(20代)
・ 区役所を中心とした行政ができるように構造改革を行うべき。そのためには現在の区割りを見直すこともありえる。( - )
・ 外見的な住民参加ではなく,自治体は住民と対話し,議論できる場をつくっていく必要がある。( - )
・ 「市民と行政が対等の立場で政策を議論」が真の意味でできるのか疑問である。(男 左京区)
・ 伏見区の規模は「区」としては日本最大であり,分区もしくは高度な自治権を持たせることはできないのか。(男20代 伏見区)

 

第3節 市民が行政とともに政策の実施を担う

・ 各区が自主独立財政ではない現状で,区別の基本計画は意味を持たない。市の基本計画と各区の基本計画との補完関係を明確にすべき。(20代)
・ 活力ある市民活動ができるまちを目指すべき。(男70代 東山区)

 

第4節 政策の実施状況を市民と行政が評価し,市政運営に生かす

・ 行政評価指標づくりとともに,効率的な運営も求められるようになるから,民間からの人材登用や人事交流等をしてはどうか。(20代)
・ 市民や団体等の活力を活用し,市民に信頼と責任を認めることによって人と情報の相互交流のシステムを形成すべき。( - )
・ 市民や団体等の生の声を恒常的に行政に向けて発信できる場を設けるべき。また,現場へ裁量権を与えるなど要請を具体的に生かせるシステムをつくるべき。( - )
・ 魅力ある京都の財産を活用するために民間団体との協力をしてはどうか。( - )

 

 

計画全般

 

・ この基本計画は行政の各セクションの目標や現行施策を羅列したに過ぎないのではないか。また施策をクロスチェックし,連関の中で戦略的に進められるような計画に組み立ててほしい。(男40代 北区)
・ 基本計画において,一人一人が京都というまちを本当に世界に誇れ,心豊かな生活を送るための市民としての規範,約束,勤めなどを,押付けがましくない表現でうたうことができないか。(男 山科区)
・ 計画の中の優先順位や具体的な内容が明確ではない。(男60代 伏見区)
・ あいまいすぎて事業評価ができないものは,意味のない計画である。(男60代 伏見区)
・ 多岐にわたる内容であるが,緊急度の高いものから実現していってほしい。(男60代 伏見区)
・ 市全体の要望をもれなく羅列したという印象があるので,検討課題を整理してほしい。(20代)
・ 第1章は精神論的で実践形式に見直す必要がある。第2章は抽象的で何をしようとするかが不明瞭,第3章は具体性に欠けている。(男 南区)
・ 21世紀は,保守的な考えを捨てて常に進取の気風がなければならない。(女70代 西京区)
・ 高度経済成長による悪影響に関しての分析と反省がない。悪い点としては人の心のあり方というソフト面での問題が大きく,この問題に対して長期的な視点で取り組む必要がある。(男50代 中京区)
・ 京都市の抱える負債額を明示して,黒字転換に早急に取り組むべき。(男 左京区)
・ 基本計画を策定するに当たって,審議会での議論が全くない旧来からの京都市の計画が行政側から一方的に挿入され,それに対して委員からの疑問や批判が出る事態は市民参加のまちづくりという視点からは非常に残念だ。( - )
・ 京都市行政と国家行政との連携を強化すべき。( - )
・ 第3章には基本的に賛成だが,言行不一致が生じないよう細心の注意が必要だ。(男60代 伏見区)
・ すべての計画に「環境への配慮」と「京都のオリジナリティへの配慮」を明記する。(女30代 左京区)
・ 第2章の前文での「世界の中で光り輝く活力と魅力あふれる都市」はもっと現実味のある表現にし,「華やぎ」というのはやや装飾過多なイメージがあるので「潤いのあるまち」と言い換えてはどうか。(男 左京区)
・ 「観光都市」としての魅力の向上は二次的なものと考え,まず歴史,文化,学術,ものづくりなどを充実すべき。(男 左京区)
・ 緊急度の高い課題を「章」扱いし,それぞれの課題について総合的に論ずるようにしてはどうか。( - )
・ 環境関係の記述が各章・節にちらばっていて,相互関連性も整理されていないばかりか,論理矛盾を引き起こしているので,「章」を起こして総合的に整理すべき。( - )
・ 基本計画の審議に当たっては「学識経験者」のみならず研究を重ねているNGOの参画も必要。( - )
・ 基本計画と財政との関係,巨額の財政赤字についても議論すべき。( - )
・ 「平和の発信」の先進都市となる視点が必要。(男60代 伏見区)
・ 基本計画を策定するに当たって地域住民の意見を聞くという試みは評価されるべきだ。(男60代 伏見区)
・ パブリックコメントの提出された市民意見の反映結果の公表や市民意見を直接聞く公聴会の開催を行うべき。また,意見受付期間の延長も検討すべき。( - )
・ 計画が十分に市民の意見反映が行われるためには,情報公開,意見募集の方法,期間の改善にあわせて,公聴会の開催など,より積極的な取組が行われることを期待する。( - )

 

 

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