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京都市の基本構想・基本計画(資料編)/基本計画素案/提出されたパブリックコメント一覧 第2章に対する意見

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2001年2月1日

基本計画素案の第2章に対して提出された意見一覧

 

第2章 華やぎのあるまち

 

第1節 活力あふれるまち

・ 京都の税収を回復し経済再建するために,規制緩和による企業活動の活性化や起業,事業転換,再建に対する積極的支援の思想を強く打ち出すべき。(男50代 西京区)
・ IT産業で関西の中心都市になる努力をする一方,着物産業からの脱皮と独自の産業開発に努力すべき。(男 南区)
・ 社会の急激な変化に流されずに,利益追求ではなく京都固有のものを生かして発展させる基盤づくりを優先させ,地域活性化を図ることが必要。(20代)
・ 京都市が「情報産業都市」を目指すならば,「活力ある産業活動の構築」はあまり意味がないのではないか。(20代)
・ 京都ブランドの品位の低下を防ぐために,粗悪品の製造・流通を追放すべき。(男70代 東山区)
・ 伝統工芸の維持・発展のために便宜を図るべき。(男70代 東山区)
・ 観光客の滞在期間を延ばす戦略が必要。(男20代 伏見区)
・ 行政は,観光に対する意識改革など大きな観点からの貢献をすべきで,企業がやるようなことをすべきではない。(男20代 左京区)
・ 市民が観光政策を支援していく対策はないか。(男60代 山科区)
・ 観光客を迎える市民の意識が排他的であるので改善をすべき。(男 南区)
・ 観光行政に関しては他都市からのニーズ把握をすべき。(20代)
・ 文化財を観光資源として利用する場合,文化財保護にも配慮が必要である。(20代)
・ 素案に示されているとおり「観光は京都市の経済の活性化はもとより,文化力の向上,まちづくりの推進,国際交流などにも大きく貢献する」ものであるが,ここでは安直な観光資源の開発ではなく,パリやローマ,ベネチアといった国際観光都市と同様,明確な哲学にもとづいた都市づくりが求められるはずである。それは開発より保存や保全を優先したものにならざるをえない。(男40代)
・ 観光資源を面としてとらえ整備していくために,高瀬川を下流まで整備してはどうか。(男10代)
・ 観光客に京都の山紫水明を味わってもらうために,観光地の自動車を通行止めにし人力車を走らせてはどうか。(女 北区)
・ 「21世紀の京都は,地球文化観光首都へ」というスローガンを提案する。(男50代 中京区)
・ 観光においては体験・参加型企画をもっと打ち出し活性化に努めるべき。(男20代 左京区)
・ 観光振興となる「おこしやす京都博」の開催を盛り込むべき。(女30代 左京区)
・ マイカーでの観光を促進するために,観光社寺と提携して無料駐車場を設置すべき。 (男 左京区)
・ 観光客の駐車違反の車をレッカー移動させないように警察と協議すべき。(男 左京区)
・ 京都大学のみを大学とみなすのではなく,南部開発を契機に創造性のある人物を輩出してはどうか。( - )
・ 「世界人権問題研究センター」などの研究機関と大学等との連携を明文化すべき。(20代)
・ 学園都市の伝統を生かすために,税制優遇等で大学・学生を市内に呼び戻すべき。 (男70代 東山区)
・ 京都に住み続けたいと思わせるように,学生の京都へのかかわりを進めるしくみをつくるべき。(男20代 左京区)
・ 多くの大学が市内の比較的便利な場所にあり,「開かれた大学」とすることが,魅力ある「大学のまち京都」の実現につながるのではないか。(男 左京区)
・ 創造力を高める取組を効果的に促進するためには,学生が卒業後も京都にかかわっていけるように起業支援をすべき。また,大学教員やNPO関係者らと共同して学生の意識改革にも努めるべき。( - )
・ 行政の取組に学生をもっと活用するなど,官学の連携をより強化すべき。( - )
・ 大学生が小・中・高の教育現場に参加できる体制を整える。( - )
・ 公共施設のスタッフに若い人を意識的に採用すべき。( - )
・ 有能な人材を安定した条件で雇用したり,多様な人材をコーディネートする人材を育成することで,若い人の力を生かせる土壌ができるのではないか。( - )
・ 青少年の活動や思いを,行政や市民に向けて出しやすく,かつ,届きやすくなる施設や場を形成し,人材を確保すべき。( - )

 

第2節 魅力あふれるまち

・ 店や家の前の歩道や道路の掃除を徹底し,景観保全等を義務付けるべき。(男10代)
・ ゴミのポイ捨てに対して厳しい制度や条例をつくるべき。(女10代 左京区)
・ 河川の拡張でアスファルト熱を下げる工夫をしてはどうか。( - )
・ 公園や森の緑化に関する取組が皆無に近いので改善投資に格段の努力がほしい。(男 南区)
・ 景観の整備が全くされていない。ダウンゾーニングと木造建築物の規制緩和の法整備を行うべき。(男 左京区)
・ 多くの近代建築物を守ることを,文化資源を生かすという観点から推進すべき。(男 左京区)
・ この節に新たに「三方の山々とその山すそ等にある歴史的遺産や神社仏閣を歩いて巡る「京都一周トレイル事業の推進」」を加えるべき。(男30代 左京区)
・ 京都は伝統のまちであり,伝統の中から生まれたデザインを用いてランドマークをつくるべき。(男20代 北九州市)
・ 都市景観整備の重点施策として電線の地中化を進めるべき。(男 伏見区)
・ 高架化による騒音や日照の問題を防ぎ,美しい景観を保持するためにも京都市内の鉄道路線はすべて地下に入れるべき。(男60代 西京区)
・ 景観を保存すべき地区があまりにも狭いので,早急に指定し,税制優遇等インセンティブをつけて景観保全を徹底すべき。(男60代 左京区)
・ 京阪神が一体となって関西全体の発展を進めるのは重要であるが,京都はその個性である景観を守っていくことを大前提にまちをつくるべき。(男20代 左京区)
・ 自販機の設置を規制し,景観の保護及び環境負担の減少を目指すべき。(女50代 左京区)
・ これからの京都は歴史的,文化風土を今以上に保全し,レジャーのまちではなく,「癒し」や「文化」の国際都市というコンセプトでまちづくりを進めていくと同時に,それらを世界に発信する場が必要だ。宇多野ユースホステルを「エコシティ京都」の世界発信基地として改築してはどうか。(男40代)
・ 河川の環境を向上する等の対策を講じ,花や樹木の多い美しい清潔なまちをつくるべき。(男70代 東山区)
・ 京都市交響楽団のコンサートを収録したCDなどを市民に開放してほしい。(男 西京区)
・ 伝統的な芸術だけをよしとするのではなく,身近で新しい芸術にも親しめる風潮をつくるべき。(20代)
・ 多くの文化財を大事にし,文化の成熟に力を注ぐべき。(20代)
・ 「京都芸術センター」をもっと活用できる手法を検討すべき。(男 左京区)
・ 「国立京都迎賓館」は,日本建築の伝統を踏まえた新しい現代建築であることが必要である。(男 左京区)
・ 文化の成熟と大上段に構える前に,一般市民が利用やすい地域図書館を整備すべき。(20代)
・ 成果の評価がしにくい若手芸術家の支援施策等,文化行政の方向性について市民の理解を求めていくべき。(20代)
・ 市民と芸術家の交流等,行政が裏方に徹して支える政策に力を入れるべき。(20代)
・ 文化の創造・発信に向けた総合的な取組の推進の核として京都市立芸術大学に期待したい。(男60代 西京区)
・ 公的な図書館はすべてインターネット端末が自由に利用できるような設計にすべき。(男60代 西京区)
・ 歴史認識と京都の現在と未来への役割,世界の京都であることの記述が弱い。京都の真の使命は何かを記述すべき。(男50代 中京区)
・ 京都の人に京都をもっと知ってもらうために,総合学習の一環として郷土の歴史を学んではどうか。(男60代 山科区)
・ 生徒の興味・関心に応じて,地域の人たちを教育現場に招いて授業に参加してもらってはどうか。同時に教師は幅広い人脈や人間性を身に付けることが求められる。( - )
・ 京都に多く存在する寺社をもっと市民が交流や活動の場として利用できないものか。( - )
・ 住民の集いや文化活動などで利用できるように学校施設を開放すべき。(男60代 伏見区)

 

第3節 市民のくらしとまちを支える基盤づくり

・ 基本計画においては,都市づくりの方向性,理念を明確にすることが肝要であり,縦割り行政の悪習や一部業界への配慮から,開発と保存の両論併記を余儀なくされるようでは,改革の実現はのぞむべくもない。(男40代)
・ 市内中心部では設置できないものを南部につくってはどうか。( - )
・ 洛南新都市建設事業を計画に盛り込むべき。(男 伏見区)
・ 京都の住宅地は密集し過ぎており,また,道路幅も狭いので,住環境を根本的に改善してほしい。(女 伏見区)
・ 地域ごとの保全・再生・創造の取組や多彩で個性的な地域づくりの推進で,京都市のあり方をいわば「面」として論じる「京都市基本計画」において,現在の個別的事業という「点」の議論をするのは基本計画の趣旨には沿わないと思う。(男40代 中京区)
・ 効率良くまちづくりを行うためには,行政と「(財)京都市景観・まちづくりセンター」との連携が必要。(20代)
・ 七瀬川は暗渠化して跡地は遊歩道とすれば土地の有効利用が図れる。(男20代 伏見区)
・ 「都市計画マスタープラン」の策定においては,市役所の中だけで決めてしまわずに住民からパブリックコメントを広く求めるべき。(男20代 伏見区)
・ マンション,パチンコ店,大型商業施設等の開発許可は地域住民の声を十分聞いて行うべき。(男20代 伏見区)
・ 新興住宅地においても生活インフラの整っていない場所があり,様々な施策が必要。(男20代 伏見区)
・ 高度集積地区の都市基盤整備に関連して,竹田駅周辺の再開発は急務である。(男20代 伏見区)
・ 「国道9号西立体交差化」という表現が分かりにくい。(男70代 西京区)
・ 地下鉄南伸にからめて,京都にない成人を対象とした遊興施設を淀競馬場付近につくってはどうか。( - )
・ 地下鉄の西伸計画について,需要に見合った計画変更はできないか。(男20代 左京区)
・ 京都市や交通局の財政が危機的状況である中,巨額の事業費を要する地下鉄は見直し,十分な市民的論議を行うべき。(男50代 右京区)
・ 既存の民鉄を延伸したり,新規に計画する軽量軌道公共交通機関(LRT)を既存路線に乗り入れたりすることで,交通網の利便性を向上させる。(男20代 左京区)
・ 「多彩な交流を支える広域交通網の形成」の項では,高速道路網や高速鉄道網の充実として個別事業に言及されているが,環境への配慮,地域住民の合意を無視して,交通網の形成の観点からのみ個別事業の推進に言及するのは不適切である。(男40代 中京区)
・ 道路改修ばかりに力点があるのではないか。(20代)
・ 「関西国際空港の整備支援」は京都市民の利益に直結しないのでやめるべき。(20代)
・ 道路整備が遅れている地域が多いので,広域幹線道路より地域幹線道路・生活道路の整備を優先すべき。(20代)
・ 必要なのは車のための道路整備ではなく,生活道路の整備である。車を中心地に呼び込むような施策は抜本的に見直すべき。(女40代 中京区)
・ 生活道路の整備については,コミュニティ道路や電線の地中化に特化することなく,様々な利用者の立場を尊重して行われるべき。(女40代 中京区)
・ 鴨川の「七条」から「くいな橋」の間に遊歩道と自転車道路がほしい。(男20代 伏見区)
・ 京都高速道路計画や国道9号西立体交差計画は交通需要マネジメント(TDM)施策と対立するので,この計画はただちに中止すべき。(男50代 右京区)
・ 車が増え,景観が破壊されるだけなので,新しい道路を整備する必要はない。(男 左京区)
・ 伏見区の北部は道路事情が最悪であり,公共交通の便も悪い。鉄道の地下化,新駅の整備や道路整備,交通規制などを進めてほしい。(男20代 伏見区)
・ 市内での車の排気ガスによる大気汚染は深刻であり,原因となっている車を抑制すべき。( - )
・ 高速道路網にかかわる施策は時代錯誤であり,削除すべき。( - )
・ 伏見区の東西を結ぶ高速交通網の整備が必要。(男20代 伏見区)
・ 交通網に関する項に限って細かく具体的な整備事業が掲げられているが,ひとつひとつについて審議会で論議したとは思えず,時間をかけて市民的に議論する必要がある。( - )
・ 「多様な経済・文化活動を支える基盤のしっかりしたまち」の「交通結節ターミナルの充実」は従来型の駅前再開発の域を出ておらず,総合的エコ交通の視点が欠けている。( - )
・ 京都高速道路は「環境保全・市民主役のまちづくり」に反するものであり,凍結されるべき。( - )
・ 「だれもがずっとくらし続けたくなるまちづくり」を標榜することと,新十条通建設による鳥羽街道団地の立ち退きは矛盾している。(男60代 伏見区)
・ 「多様な経済・文化活動を支える基盤のしっかりしたまち」の「多彩な交流を支える広域交通網の形成」のすべてを削除することを求める。(男60代 伏見区)
・ 国道24号線を4車線化すべき。(男20代 伏見区)
・ トランジットモール化の推進,パークアンドライド,ロードプライシングの実施で交通規制をする一方,南北方向や東西方向の幹線道路を整備し,利便性を高めるべき。(男20代 左京区)
・ 岩倉地区を含む北部と南部を結ぶ交通網の充足を既存道路の整備で行うべき。(男70代 左京区)
・ 地域住民として新十条通の建設計画の中止を求める。(男80代 伏見区)
・ 北区の賀茂川に架かる御薗橋の架け替えは急務である。(男20代 伏見区)

 

 

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