このサイトの考え方・使い方

京都市のホームページ「京都市情報館」は、市民の皆さんをはじめとするあらゆる利用者のニーズに沿った、迅速かつ豊富な市政情報の提供を行うとともに、だれにでも使いやすく分かりやすいホームページを目指し、次のような考え方で運営しています。

必要な情報が容易に入手できるように、利用する側の視点に立って、情報の探しやすさなど、ホームページの使いやすさ（ユーザビリティ）の向上に努めます。

幅広い行政情報を分かりやすく分類するとともに、キーワード検索や位置情報提供（ナビゲーション）機能を充実することで、目的のページにスピーディーにたどり着けるよう配慮します。

通信速度の遅い回線を使っている方でも画面表示が遅くならないように、画像やファイル等の容量をできるだけ小さくするなど、閲覧しやすいページの設計に努めます。

障害の有無や年齢などに関係なく、だれもが同じように利用できる（アクセシブルな）ホームページづくりに努めます。

小さい文字が見にくい方のために、文字を自由に拡大して見ることができるようにします。
文字が読みやすいように、文字の色と背景色の組み合わせなどを考慮します。
 

京都市のウェブサイトでは、「JIS X 8341‐3:2016 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス第3部:ウェブコンテンツ」に対応することを目標とし、アクセシビリティの確保と向上に取り組んでいます。

京都市のウェブサイト https://www.city.kyoto.lg.jp/ 以下のウェブページ

 ただし、2023年度は、以下にあげるページを対象外とし、アクセシビリティへの対応は2024年度以降とします。

• デジタルブック形式で情報を公開しているウェブページ。
  https://www.city.kyoto.lg.jp/digitalbook/ 以下のページ。
• Googleマップを利用した地図を提供しているページ。

また、提供しているPDFファイルについては、アクセシビリティ確保のための方法や支援技術のサポート状況に関する情報を収集しながら、可能な限りのアクセシビリティ確保を行います。

JIS X 8341-3:2016の適合レベルAAAに一部準拠。

注記:京都市のウェブアクセシビリティ方針における「一部準拠」という表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン ‒ 2016年3月版」で定められた表記による。

2025年3月31日

京都市総合企画局市長公室広報担当

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　上記の機能については、京都市のウェブサイトhttps://www.city.kyoto.lg.jp/　内のページでご利用いただけます。

京都市情報館では、皆様に安心・安全に御利用いただけるよう、全てのページにおいて、現在インターネットで広く利用されている暗号化技術(TLS1.2)を採用しており、本市ウェブサーバと利用者が使用するブラウザ間の情報を保護しています。

SSL/TLS（暗号化通信）について

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