京都市指定・登録文化財-無形民俗文化財(山科区)

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2016年4月7日

京都市指定・登録文化財-無形民俗文化財(山科区)

小山の山の神(こやまのやまのかみ)

 山科区小山地区に伝わる行事。もともと正月9日に行われ,村境にかける勧請縄掛け行事であったと考えられる。小山二ノ講は,旧小山村以来の旧家で構成される。当日早朝,当番宅に講員が集い,長さ約13メートルに及ぶヘビと称する勧請縄を作る。目にはみかんを用い,大きく開けた口を赤く着色し,割竹を削って輪にしたものに樒,榊,御幣を付けた足を13作り,そのうち12を胴体に吊り下げる。午後に地区内を担いで回った後,音羽川沿いの木に掛け,13個目の足は音羽川の水源地とされる場所まで持ち運び,木の枝に吊り下げて終わる。
小山の山の神

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