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2009年2月12日
宝塔寺の前身である極楽寺は、藤原基経が発願し、昌泰二(899)年に藤原時平が大成しました。
本堂は慶長十三(1608)年に、多宝塔は永享十(1438)年以前にそれぞれ創建され、室町中期の四脚門(総門)と共に国の重要文化財に指定されています。多宝塔は、行基葺(ぎょうきぶき)という珍しい瓦でふかれており、応仁の乱の兵火を免れた貴重な建物です。
なお、源氏物語第三十三帖「藤裏葉」では、光源氏の息子である“夕霧”が、極楽寺を訪れ、“雲居(くもい)の雁(かり)”との恋が成就する設定になっています。
華やかな王朝絵巻に思いをはせながら、境内を散策されてはいかがですか。平安時代の伽藍石も現存しています。
(伏見区老人クラブ連合会)
平成20年5月15日号掲載
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