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2009年2月12日
ふしみ昔紀行(40)
伏見区老人クラブ連合会

占出山は、江戸時代に作られた豪華な曳山です。祇園祭の占出山と同じくらいの大きさで、かつては御香宮神社の祭礼のときに京町通や大手筋通を巡行していました。しかし、明治時代以降は、山立ては行うものの巡行はなくなり、近年では御神体が肥後町の御神庫で飾られるのみとなっていました。
今年の御香宮神社の神幸祭(10月1~10日)では、肥後町に保存されていた占出山の御神体神功皇后像)が神社社務所に飾られました。
この御神体は、「鮎祝女御」と呼ばれ、三韓との戦いに臨んだ神功皇后が吉凶を占う釣占を行い、見事に鮎を釣り上げて戦勝を予祝したという故事にちなみ、弓で大きな鮎を釣り上げた姿となっています。高さは約2メートルあり、像を支える芯木には、製作年と製作に携わった人形師の名前の墨書があります。
江戸時代に疫病が流行したときには、この御守符で肥後町周辺の住民は疫病から救われたと伝えられています。
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