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伏見区あれこれ : ふしみ昔紀行(平成18年11月)

ページ番号15065

2009年2月12日

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ふしみ昔紀行(51)

理性院の千体地蔵

伏見区老人クラブ連合会

千体地蔵供養前の写真


 名刹が多数存在している醍醐地域には、真言密教の中心的流派である小野六流があります。小野六流のひとつである理性院は、醍醐寺の塔頭であり、醍醐三宝院の北に位置します。
 理性院は、平安時代に賢覚(けんがく)によって開かれ、本堂には本尊の太元師明王が奉安されています。
 理性院の門をくぐると、すぐ正面に「千体地蔵」と呼ばれるお地蔵さんの一群が姿を現します。これは先代の住職の方が集められたもので、地蔵の大きさが大小様々なことから、地蔵が作られた時代が様々であると推測され、遥かなる時の流れを感じさせます。

千体地蔵供養後の写真

 毎年10月の第3日曜日には「千体地蔵供養」が行われ、千体地蔵に新しい涎掛けが奉納されます。写真は、「千体地蔵供養」の前後を写したもので、真っ赤な涎掛けが一年の間に白くなってしまった様子がよく分かります。
 理性院では、「千体地蔵供養」以外にも、法話を中心に様々な行事が催されています。

理性院周辺地図

 

平成18年11月15日号掲載

 

 

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