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伏見区あれこれ : ふしみ昔紀行(平成20年1月)

ページ番号34410

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2009年2月12日

ふしみ昔紀行(58)

羽束師神社(羽束師志水町)

羽束師神社の写真

 桂川右岸の旧乙訓郡に鎮座する羽束師坐高御産日(はづかしにますたかみむすび)神社(羽束師神社)は、「続(しょく)日本紀」(延暦十六年(797年)編さんの史書)にもその名が記される由緒ある神社です。
 「羽束師の森」とも呼ばれる社地は、嘉永六年(1853年)に再建された本殿と拝殿も含め、市の登録文化財に指定されています。
 昨年5月に行われた氏神祭では、70年ぶりに神輿渡御(とぎょ)が復活し、江戸時代中期に作られた神輿が氏子たちの手により担がれました。
 一の鳥居の東には、北向見返天満宮が鎮座しています。延喜元年(901年)菅原道真が大宰府に左遷される折、羽束師神社に参詣し、
「捨てられて思うおもいのしげるをや身をはづかしの森というらん」
と詠まれたところに社殿が建ち、今も道真公を偲(しの)ぶかのように、木々に囲まれ静かに佇(たたず)んでいます。
(伏見区老人クラブ連合会)

平成20年1月号掲載

羽束師神社の地図

◇ ◇ ◇

 「ふしみ昔紀行」は、伏見区老人クラブ連合会のご協力により掲載しています。老人クラブでは、コーラスなどのサークル活動やグラウンドゴルフ大会、囲碁大会、社交ダンスなどを実施しています。クラブには概ね60歳から加入できますので、多くの方のご参加をお待ちしています。詳しくは同事務局(電話603-1283)へ。

 

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