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伏見区あれこれ : ふしみ昔紀行(平成17年9月)

ページ番号15033

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2009年2月12日

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ふしみ昔紀行(45)

駅ものがたり(伏見桃山駅)

伏見区老人クラブ連合会

桃山駅の改札とホームの写真(昭和35年頃)


 京阪電車は、明治43年4月に五条~天満橋間で運行を開始しました。伏見桃山駅は、「伏見」駅という名で始まり、現在まで続く長い歴史の第一歩を踏み出しました。
 同年6月には、桃山駅(現・丹波橋駅)が新設され、以降幾度もの変化を経て現在の路線・駅になりました。
 当時、京阪電車には、途中下車指定駅というものがありました。これは、神社仏閣など豊富な文化観光資源に恵まれた伏見を訪ねる乗客の利便を図るために大正2年6月に設置されたものです。

下り改札駅務室の写真(昭和35頃)

 また、同年7月には桃山駅が「丹波橋」駅に、大正4年11月には伏見駅が「伏見桃山」駅にそれぞれ改称され、現在の姿に近づきました。
 大正3年5月からは京都・大阪間をノンストップで走る急行電車の運行が始まり、大正5年4月には、その急行電車を最急行電車としました。一方で、沿線の乗客への配慮から稲荷、伏見桃山、中書島などに停車する急行電車も新たに運行を開始しました(最急行電車は同年8月に廃止)。
 上の写真は昭和35年頃の伏見桃山駅の改札とホームを、下の写真は下り改札駅務室を写したものです。
 この駅務室は1階部分が売店、2階部分が食堂となっており、後に建て替えられて京阪デパートとなっていたときもありました。
※一部資料提供・京阪電鉄

 

平成17年9月15日号掲載

 

 

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