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京都市木材地産表示制度実施要綱

ページ番号120075

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2019年6月20日

平成19年10月26日制定

(目的)

第1条 この要綱は,京都市における地域産木材製品の地産,品質,性能等の表示を行うことにより,公共建築物等への地域産材利用をはじめとする木の地産地消を促進し,京都市域の林業・木材産業の振興と森林の保全整備の推進に資することを目的とする。

 

(定義)

第2条 この要綱において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

(1)地域産材 京都市内の森林及び京都市内の林業事業体が林業生産活動を行う森林で産出された木材を原材料とする製材品,磨丸太及びこれらの加工品をいう。

(2)地産表示 地域産材であることを示す表示をいう。

(3)推進機関 本要綱に基づく表示制度の運用及び生産事業体と製品取扱事業体の登録等に関する業務を行う機関をいう。

(4)生産事業体 自ら木材処理加工施設を有し,地域産材の原木丸太等を調達し,地産,品質,性能等の表示の対象となる木材製品の生産及び加工を行う事業体をいう。

(5)製品取扱事業体 地域産材を仕入れ,商品の最終加工を行うまでの事業体をいう。

 

(表示の区分)

第3条 地域産材の表示の区分は,次のとおりとする。

(1)地産

(2)品質及び性能

(3)地球温暖化防止対策等環境への貢献度に関する事項

(4)日本農林規格に基づく格付け

2 各表示区分における基準については,別表のとおりとする。

 

(推進機関との協定)

第4条 本市と京都市内に存する森林組合及び林業者等の組織する団体(以下「推進機関」という。)で協定を締結し,推進機関は本要綱に基づく表示制度の運用を行うものとする。

2 前項の規定による協定は,次に掲げる事項を定めるものとする。

(1)次の基準に適合するものについて,生産事業体及び製品取扱事業体の登録を行うこと。

 ア 本制度の趣旨を理解し,自らの責任において適正に表示を行い,表示材の信頼性を確保し,表示材の安定的な生産と供給に努めると認められること。

 イ 地域産材と他のものを分別して管理しており,原木入荷及び製品出荷に係る記録を書類上で確認することができること。

ウ 地域産材の品質及び性能の表示に必要な測定器具を有しているなど,品質管理体制が整っていること。

エ 分別管理及び品質管理を適正に行うため,地域産材の管理責任者を定めていること。

オ その他地域産材の表示等に関する業務が適切に行われると認められること。

(2)生産事業体及び製品取扱事業体による業務の状況が適切でないと認めたときは,登録を取り消すこと。

(3)本市が別に定める認証マークを生産事業体及び製品取扱事業体に適切に使用させること。

(4)本制度の適切な運営のための生産事業体及び製品取扱事業体への指導及び助言を行うこと。

(5)本制度に基づく表示材の普及促進のための取組を実施すること。

(6)その他本制度の適切な運用のために必要な事項を定めて実施すること。

 

(その他)

第5条 この制度の実施について必要な事項は,この要綱に定めるもののほか,本市が別に定めるところによるものとする。

 

附 則

 この要綱は,平成19年10月26日から施行する。

附 則

 この要綱は,平成28年4月1日から施行する。

 

京都市木材地産表示制度実施要綱

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局農林振興室

電話:【農林企画課】075-222-3351【林業振興課】075-222-3346

ファックス:【農林企画課】075-221-1253【林業振興課】075-221-1253

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