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京都市名誉市民 早石修氏

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2019年2月20日

京都市名誉市民 早石修(はやいし おさむ)氏

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表彰日:昭和59年10月15日

生年月日:大正9年1月8日(平成27年12月17日逝去)

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<業績>

 氏は、生化学研究の先覚者として、多くの独創的な業績を挙げられた。特に、酸素添加酵素を発見し、呼吸生理学の新分野を開拓した画期的な研究は、生化学史上不滅の業績とされている。
 更に、睡眠覚醒調節の分子機構を解明し、脳神経科学の進歩に大きく貢献される一方、研究活動と平行して、国際生化学連合総裁の重責を果たされるなど、学術界の発展のために努められ、国内外の生化学界において指導的役割を担われている。
 また、教育の面においても幅広く後進の育成に尽力されるとともに、文化勲章受章者として多方面に活躍されるなど、学術文化の向上に大いに寄与されている。

<略歴>

昭和17年9月 大阪帝国大学医学部卒業

昭和27年12月  ワシントン大学医学部微生物学教室助教授 

昭和29年12月 米国国立健康研究所毒物学部長

昭和33年3月 京都大学医学部教授 

昭和36年2月 大阪大学医学部教授

昭和43年9月 日本生化学会会長

昭和44年5月 米国芸術科学アカデミー会員

昭和45年4月 東京大学医学部教授

昭和47年4月 米国国立科学アカデミー会員

昭和48年7月 国際生化学連合総裁

昭和49年12月 日本学士院会員

昭和53年1月 ドイツ学士院会員 

昭和55年12月 米国ミシガン大学名誉科学博士

昭和58年4月 京都大学名誉教授

昭和58年6月 大阪医科大学学長

昭和60年5月 スウェーデン カロリンスカ大学名誉医学博士

昭和62年7月 大阪バイオサイエンス研究所所長

昭和63年9月 イタリア パドア大学名誉薬学博士

平成10年10月 大阪バイオサイエンス研究所名誉所長

<受賞>

昭和39年4月 日本ビタミン学会賞

昭和39年12月 松永賞

昭和40年1月  朝日賞

昭和42年3月  日本学士院賞

昭和47年11月  文化功労者として顕彰される 

昭和47年11月 文化勲章

昭和50年6月  藤原賞

昭和51年7月  英国チバ金牌

昭和51年12月 ニューヨーク科学アカデミー生化学賞

昭和54年5月  スペイン ヒメネス・ディアズ賞

昭和61年5月 イスラエル ウルフ基金賞

昭和63年7月  チェコスロバキア 科学アカデミー 金メダル

平成2年6月 ニューオリンズ市国際名誉市民

平成5年4月  勲一等瑞宝章

平成6年6月 宮津市名誉市民

平成7年6月  イタリア ルイジ・ムサジョ賞 

平成11年1月 ルイジアナ州立大学医学部・神経科学センター総長賞

平成11年3月 カルフォルニア酸素クラブ賞、終身名誉会員

平成11年10月 第3回世界睡眠学会連合総会(WFSRS)第1回優秀科学者賞

平成16年5月   ライプニッツ協会会員

平成19年12月 大阪医科大学賞

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