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京都市名誉市民 近藤雄三氏

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2019年2月20日

京都市名誉市民 近藤雄三(こんどう ゆうぞう)氏[近藤悠三]

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表彰日:昭和57年10月15日

生年月日:明治35年2月8日(昭和60年2月25日逝去)

 
 

近藤雄三氏の写真

<業績>

 氏は、若くして陶芸界に身を投じ、我が国を初めとして、朝鮮、イランなどの作陶を研究し、おおらかな成形と雄けいな染付をもって独自の作風を展開された。特に、染付技法においては重要無形文化財保持者に認定されるなど、我が国陶芸界の最高峰として確固たる位置を占められている。
  また、日展などの審査員、日本工芸会会員及び京都市文化功労者として芸術界において活躍されるとともに、京都市立美術大学教授及び同学長を歴任するほか、京都市美術館評議員として伝統を誇る京都の陶芸界の発展と後継者の育成に多大の貢献をされるなど、市民文化の発展に大きく寄与された。

<略歴>

大正6年3月 京都市立陶磁器試験場附属伝習所卒業

大正6年4月 京都市立陶磁器試験場助手

昭和23年5月  京展、日展、日本伝統工芸展の審査員を歴任

昭和27年4月 京都市立美術大学助教授

昭和33年10月 京都市立美術大学教授 

昭和40年10月 京都市立美術大学長

昭和40年10月 京都国立博物館評議員

昭和42年6月 京都国立近代美術館評議員

昭和46年11月 京都市立芸術大学名誉教授

昭和47年8月 京都市立美術館評議員

昭和51年5月 社団法人日本工芸会参与 

昭和52年3月 重要無形文化財保持者に認定される    

<受賞>

昭和3年10月 帝展入選

昭和14年10月 文展特選

昭和31年9月  日本伝統工芸会賞

昭和45年11月  紫綬褒章

昭和48年11月  勲三等瑞宝章

昭和48年11月 京都市文化功労者として表彰される

昭和49年2月 京都府美術工芸功労者として表彰される

昭和60年2月 従四位

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