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京都市名誉市民 太田照造氏

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2019年2月20日

京都市名誉市民 太田照造(おおた てるぞう)氏[三代目 市川寿海]

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表彰日:昭和40年10月15日

生年月日:明治19年7月12日(昭和46年4月3日逝去)

太田照造氏の写真

<業績>

 氏は、7才で初舞台を踏んでから、70年間歌舞伎俳優として、第一線で活躍、伝統芸術としての歌舞伎の改革と発展に尽力され、特に二代目左団次と十五代目羽左衛門の芸境を正しく伝えるとともに、芸術院会員として、また、重要無形文化財保持者及び文化功労者として舞台芸術ひとすじに精進され、その清潔で磨きのかかった芸風は、我が国演劇界の貴重な存在であった。

<略歴>

明治27年5月 市川小団次に入門、市川高丸と名乗り初舞台

明治38年6月 五世市川寿美蔵の養子となり、市川登升と改名

明治40年3月 六世市川寿美蔵を襲名

明治43年5月 二代目市川左団次とともに自由劇場を創立

大正11年9月 お伽劇団「小寿々女座」を創立

昭和10年6月 東宝劇団に参加し、新歌舞伎運動を展開

昭和15年3月 市川寿美蔵劇団を組織

昭和17年4月 市川猿之助と新歌舞伎を研究し、新鋭劇団を創立

昭和23年1月 関西歌舞伎に加入 

昭和24年2月 三代目市川寿海を襲名

昭和35年3月 日本芸術院会員

昭和35年4月 重要無形文化財保持者に認定される

昭和40年4月 社団法人伝統歌舞伎保存会会長 

<受賞>

昭和28年5月 日本芸術院賞

昭和33年2月 菊池寛賞

昭和37年1月  テアトロン賞

昭和38年11月 文化功労者として顕彰される

昭和39年11月  勲三等瑞宝章

昭和46年4月 従四位勲三等旭日中綬章

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京都市 総合企画局市長公室秘書担当

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