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2012年4月9日
区長の日記 バックナンバー
●平成19年 4月26日木曜日 雲ケ畑 志明院
平成19年4月26日 木曜日 ― ― ― ― ― ― ― ―
今日は,北区の秘境ともいえる,雲ケ畑の志明院を御紹介します。

雲ケ畑は,北区役所から賀茂川沿いに,車で約30分の山間にある77世帯,218人の小さな集落です。北区の最高峰,桟敷ケ岳(896m)の水源が雲ケ畑で賀茂川の源流となり,京都市内へと向かいます。
緑と清流を求めて多くのハイカーも訪れる行楽スポットでもあります。

志明院は,その雲ケ畑の一番奥のそのまた奥にあります。京都バスの終点「岩屋橋」から約1kmの坂道を登ったところです。岩屋橋から歩くと,坂道に沿って幅1m足らずの賀茂川の源流が流れていて,これがあの大きな鴨川となって大阪湾に注ぐのかと思うと,自然のすごさを感じます。
志明院は,平安初期の829年,空海(弘法大師)によって不動明王が祀られた真言宗の寺院で,歌舞伎「鳴神」の舞台として有名だそうです。
しかし,今日のお目当ては,シャクナゲの花です。楼門の前には,3mはあろうかと思える見事なシャクナゲがそろそろ満開を迎えています。薄い花びらに濃いピンクの花が陽光に映えて見事です。
京都市の天然記念物のシャクナゲ群落は岩屋山の頂上付近にあるそうですが,今年は咲きが良くないそうです。

寺では,関係者の方々が,4月29日に催される大祭の準備にかかっておられました。3人程で作っておられた「立御膳」は,筍,大根,長いも,人参,南瓜,ナスなどの野菜で作ったお供えです。10種類以上の野菜をうまくデザインして飾ってあるお膳は芸術品のようです。
大祭当日は,見ごろのシャクナゲとお祭を楽しみに参拝客が多く来られるとのことで,車での参拝は遠慮してほしいとのことでした。
交通アクセスは,京阪出町柳駅から京都バスで終点「岩屋橋」下車。祭り以外の日は寺の前に10台ほどの駐車場があります。
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