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鷹峯とうがらし

ページ番号73072

2019年11月6日

鷹峯とうがらし

鷹峯とうがらしの画像

来歴

起源は明らかではありませんが,とうがらし類の栽培の歴史の中で,交雑種が固定されたものと考えられており,鷹峯地区近辺で生産されるとうがらしです。

特徴

果は大型で,肩の張りは無く,色は濃緑色をしており辛味はありません。
肉厚で皮が薄いことが特徴です。

栽培

栽培戸数5戸。“京都市特産そ菜保存圃”を設置し,北区鷹峯の農家に委託しています。

お問い合わせ先

農林企画課 222-3351

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