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えびいも

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2026年5月29日

えびいも

えびいもの収穫後の写真

来歴

安永年間(1772~1781)に当時の青蓮院宮が九州の長崎から芋の種を持ち帰られ、宮家に仕えていた御料菊や野菜を栽培する御用を承っていたものが栽培を託されたところ、大きく良質のものができたので、形状から「えびいも」と名付けられて上鳥羽、九条で栽培されました。

特徴

里いもの一種で、小芋はわん曲しており大型です。

栽培

栽培戸数9戸。“京都市特産そ菜保存圃”を設置し、伏見区竹田の農家に委託しています。

こんな料理

煮物、いもぼう、味噌かけ、あんかけ、椀だね

一口メモ

うま煮

  1. へたを取って皮をむき、米のとぎ汁(又はねか)で軟らかくなるまで湯がき、流水でさらした後、鍋に昆布を敷いた上に並べてたっぷりのだし汁に“追いがつお”をして煮ます。
  2. 途中、酒・みりん・塩・砂糖・薄口しょうゆを入れて煮くずれしないようにゆっくりと煮含めます。

棒ダラと炊き合わせた“いもぼう”は古くから京の代表的なおばんざいの一つです。

お問い合わせ先

農林振興室 222-3351

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