伏見とうがらし
ページ番号29310
2019年11月6日
伏見とうがらし
来歴
来歴は明らかではないが,江戸時代の書物に山城の国伏見のあたりで作られたものが有名であるという記載があります。
特徴
日本のとうがらし類のなかでももっとも細長い品種で,長さは,10から15㎝,先端は尖っており,別名「ひもとう」とも呼ばれています。
栽培
市内各地で栽培されています。
お問い合わせ先
農林企画課 222-3351
ページ番号29310
2019年11月6日
来歴は明らかではないが,江戸時代の書物に山城の国伏見のあたりで作られたものが有名であるという記載があります。
日本のとうがらし類のなかでももっとも細長い品種で,長さは,10から15㎝,先端は尖っており,別名「ひもとう」とも呼ばれています。
市内各地で栽培されています。
農林企画課 222-3351