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青味だいこん

ページ番号29059

2026年5月29日

青味だいこん

青味だいこんの収穫後の写真
青味だいこんの栽培状況写真

来歴

現在の中京区西ノ京(旧葛野郡朱雀野村)の原産とされていますが、約150年前の文化・文政年間の頃、現在の右京区西京極で栽培されていて今は絶滅した「郡だいこん」の変異種として作出されたようです。

特徴

尾部が1~2箇所で屈曲する中生系の大根で、茎葉は濃緑色、根身は長さ12~15㎝、直径1~1.5㎝、地表部が濃緑色で青味の多いものがさ良いものとされます。

栽培

栽培戸数4戸。“京都市特産そ菜保存圃”を設置し、下京区七条の農家に委託しています。

こんな料理

味噌漬、椀だね、もろみ大根

一口メモ

味噌漬

  1. 汚れた大きい葉を取り、根の青い部分とともに長さを揃えて切り、先を整える。これを湯がいてから冷ましておく。
  2. 味噌漬用の白荒粒味噌を酒、みりんでゆるく伸ばしてバットに薄く広げ、ガーゼを敷いて青味だいこんを並べてガーゼを掛け、その上に味噌を伸ばし一晩漬け込む。

お問い合わせ先

農林振興室 222-3351

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