桂うり
ページ番号29049
2026年5月29日
桂うり


来歴
越うりの一種で、大越(おおしろ)うりを栽培している中から品質の優れた特に大型のものを選抜して栽培していたといわれています。また,元和3年(1617)には智仁親王が川遊びやうり見に現在の西京区桂に訪れたと文献にあり、それ以前から栽培されていたと考えられてます。
特徴
果皮は緑白色で果肉は厚く、頭部・尻部とも太くて肉質は厚く、ち密で甘味と芳香に富みます。
栽培
栽培戸数1戸。”京都市特産そ菜保存圃”を設置し、西京区上桂の農家に委託しています。
こんな料理
浅漬、奈良漬、ぬか漬
一口メモ
若うりの浅漬
直径5~10㎝、長さ30~50㎝の若うりを縦に切り、種子を取り除いて樽に並べて塩を振り掛けてふたをして重石をします。3日程度でうりの風味を生かした浅漬に仕上がります。
お問い合わせ先
農林振興室 222-3351




