堀川ごぼう
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2026年5月29日
堀川ごぼう

来歴
豊臣秀吉が築いた聚楽第の堀跡へ埋めたゴミの中に食べ残しのごぼうが捨てられていたものが年越して大きく育ったことから年越ごぼうの栽培が始められたと言われており、この独特の栽培法は約400年の歴史を有することになります。
特徴
表皮は暗褐色で首部には亀裂を生じ、かすり状となっています。中心は空洞になって「す入り」した状態ですが、肉質は軟らかく独自の芳香があります。
栽培
栽培戸数20戸。“京都市特産そ菜保存圃”を設置し、左京区一乗寺の農家に委託しています。
こんな料理
月環、つけ焼、きんぴら
一口メモ
月環
泥を洗い落し、鍋に合わせて適当な長さに切り、米のとぎ汁(又はぬか)で軟らかくなるまで湯がいた後に流水にさらし、1.5~2.0㎝位の厚さに切り中央の“す”の部分を繰り抜いてえびのすり身や鶏肉のミンチなどを詰め込み、だし汁にさらに”追いがつお”をして薄口しょうゆ・みりんで味付けして炊き上げます。
お問い合わせ先
農林振興室 222-3351




