10月11日　一橋分団　住宅用火災警報器について定例会議で地域住民に周知

　一橋分団では、令和6年10月11日（金曜日）に開催された「一橋学区自治連合会定例会議」において、住宅用火災警報器の点検、交換等について、参加されている方々に説明、情報提供を実施しました。

　当日は、約40名の地域住民の方が参加され、住宅火災警報器の設置や点検、交換方法について再認識するとともに、市内の火災件数の増加を受けて、地域ぐるみの火の用心の重要性を改めて共有されました。

　一橋分団布瀨分団長は、「地域の方々が安心して暮らせる、火事のない地域を目指して、あらゆる機会を通じて火の用心を呼び掛けていきます。」と述べられました。

東山消防団では、あらゆる機会を通じて、住宅用火災警報器の周知や火災予防について呼び掛けをしています。

皆さんも地域の安心安全を一緒に守っていきましょう！

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