ごみ減量・リサイクル
- マイボトルを利用しよう!(マイボトル推奨店、給水スポット) (2025年1月10日)
- <プラスチックごみ>~リサイクルできないものを入れないで!~ (2024年12月20日)
- せん定枝(木の枝)の分別・リサイクルについて (2024年11月18日)
- イベント時の分別リユースごみ箱の貸出について (2024年10月29日)
- マイボトル等で利用できる民間施設における給水スポットを募集しています‼ (2024年7月22日)
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エコイベントを広げよう
(2024年6月11日)
多くの人が集まるイベントの開催は、ごみの大量発生や、エネルギー・資源の大量消費を伴うなど、環境に大きな負荷を与えることから、主催者と参加者との協働による「エコ化」に取り組むことが不可欠です。京都市では、イベントの「エコ化」を促進するため、様々な支援策を展開しています。
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京都発 エコイベントアイデアBOOK 詳細
(2024年6月11日)
学園祭の実行委員や地域の役員など,イベントの主催者となる方が,「エコ化」に取り組むきっかけとするためのガイドブックです。
- 「京都市フードバンク団体による食品ロス削減に資する取組支援助成金」について (2024年4月1日)
- プラスチックの資源循環について (2024年3月22日)
- ペットボトルのボトルtoボトルリサイクル事業 (2023年6月13日)
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歓声は多く!ごみは少なくー京都学生祭典
(2023年4月6日)
京都学生祭典では、環境への取組も重視。会場での飲食の提供に伴い発生するプラスチックごみを少しでも減らすため、平成25年から、繰り返し洗って使える「リユース食器」を導入しています。
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エコで地域を結ぶー紫竹エコフェスタ
(2023年3月2日)
京都市北区の閑静な住宅街に位置する紫竹学区。地域活動が盛んな学区で、昔から夏には盛大な学区の夏祭りが開催されています。
その紫竹学区が京都市の「エコ学区」の認定を受けたのが10数年前。その際に、学区民がそれぞれに省エネ等に取り組むだけでなく、みんなで環境について考える場を作りたい!と、冬の学区イベントとして誕生したのが「紫竹エコフェスタ」です。
- 「てまえどり」の食品ロス削減効果について (2022年4月6日)
- 生ごみを減らそう! (2022年3月25日)
- マイボトル等で利用できる給水スポットの拡大に関する連携協定の締結について (2022年3月4日)
- 資源物の店頭回収 (2021年11月25日)
- 資源物の行方 (2021年11月25日)
- イベント用給水機の設置について (2021年4月1日)
- 全国一律で令和2年7月1日からレジ袋の有料化がスタート (2020年11月10日)
- レジ袋削減協定 (2015年6月26日)