1-1-1 ひとりひとりが個人として厚く尊重される
ページ番号35691
2001年5月31日
基本的方向
日々のくらしのなかに人権を大切にし,尊重し合う習慣が根付いた「人権文化」を築いていくことにより,子どもも高齢者も,女性も男性も,障害のあるひともないひとも,また国籍や民族,生まれや生い立ちに関係なく,すべてのひとがいきいきとくらせるまちをめざします。
1 人権文化の構築に向けた取組の推進
2 世界人権問題研究センターの整備計画の策定・推進
3 女性に対するあらゆる形態の暴力への対策強化
4 審議会等への女性委員登用の推進
5 第3次男女共同参画推進計画の策定・推進
6 男女共同参画推進条例の制定
7 子どもの虐待防止と権利擁護
8 痴ほう性高齢者や知的障害・精神障害のあるひとに対する権利擁護対策の推進
9 精神に障害のあるひとの社会復帰への道筋を示す「複合的社会復帰モデル施設」の整備計画策定・推進
10 特別施策としての同和対策事業の終結とその後の取組
11 外国籍市民の市政への参画の拡充

男女共同参画市民会議「ウィングス・フォーラム」

外国籍市民との共生を考える
「多文化ふれあいフォーラム」

外国籍市民施策懇談会

人権情報誌「あい・ゆー KYOTO」

男女共同参画推進啓発誌「E♭(イーフラット)」
関連コンテンツ
安らぎ 華やぎ 京都21推進プラン
- 1-1-1 ひとりひとりが個人として厚く尊重される
- 1-1-2 すべてのひとがいきいきと活動する
- 1-1-3 子どもたちが心豊かで社会性を身につけみずからの生き方を学ぶ
- 1-2-1 すべてのひとが相互に支え合い安心してくらす
- 1-2-2 子どもを安心して産み育てる
- 1-2-3 心身ともに健やかにくらす
- 1-3-1 環境への負担の少ない持続可能なまちをつくる
- 1-3-2 災害に強く日々のくらしの場を安全にする
- 1-3-3 日常生活における身近な安全や安心を確保する
- 1-3-4 歩いて楽しいまちをつくる
- 2-1-1 美しいまちをつくる
- 2-1-2 成熟した文化が実現する
- 2-1-3 国内外との多彩な交流を行う
- 2-1-4 生涯にわたってみずからを磨き高める
- 2-2-1 産業連関都市として独自の産業システムをもつ
- 2-2-2 魅力ある観光を創造する
- 2-2-3 大学の集積・交流が新たな活力を生み出す
- 2-2-4 若者が集い能力を発揮する
- 2-3-1 個性と魅力あるまちづくり
- 2-3-2 多様な都市活動を支える交通基盤づくり
- 2-3-3 高度情報通信社会に対応できる基盤づくり
- 3-1,2 情報を市民と共有する
- 3-3 市民とともに政策を実施する
- 3-4 市民とともに政策を評価して市政運営に生かす
- 3-5 個性を生かした魅力ある地域づくりを進める
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話:075-222-3035
ファックス:075-213-1066