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山鉾の魅力細見 -鶏鉾-

ページ番号11802

2013年3月22日

重要文化財の見送と水引の図柄が魅力の鉾

 

 江戸中期を代表する画家、円山応挙やその流れをくむ四条派の下絵による水引により、その画風が堪能できる鉾です。同時に16世紀ベルギーで製作され、重要文化財の指定を受けた飾毛綴(かざりけつづれ)の秀作見送もあり、和洋の美の出会いが楽しめる鉾といえます。また、幕末の人形ならではの大人びた風貌に鶏を飾った天冠を戴く稚児人形も必見です。

 

鶏鉾の由来は、山鉾の魅力細見・山鉾由来記のページをご覧ください。

 

 

『蓬莱山』前掛の写真

航海の神である守護神にちなみ、近年製織された新感覚の『蓬莱山』前掛

 

 

重要文化財の見送

文化12年(1815)に購入されたといわれる重要文化の見送。トロイ戦争でトロイの王子ヘクトルが妻子と別れを告げる場面を表現した壁掛の左半分

 

 

稚児人形の写真1

幕末の人形らしく大人びた顔立ちで歯を見せている。町会所飾りの時から雄鶏を中心に置いた、華麗な天冠を付けている

稚児人形の写真2

文久3年(1863)山口源ノ光好作と伝えられる稚児人形。なぜか名は不明。欄縁は雲鶴模様厚肉彫の優美な金具

『唐宮廷楼閣人物図』の下水引の写真

四条派の祖、松村呉春下絵の金地綴錦『唐宮廷楼閣人物図』の下水引。綴による精密な描写が圧巻

『瑞雲、日輪と麒麟図』綴錦の写真

文政8年作の『瑞雲、日輪と麒麟図』綴錦。四条派画家、下河辺玉鉉下絵の明快で華麗な天水引である

二番下水引『春秋蝶図』の写真

二番下水引『春秋蝶図』。呉春の弟で花鳥画を得意とした松村景文の下絵で、蝶50余を刺繍で表現

『生花図』綴錦の写真

赤地が2番水引、紺地に白の木瓜取りが3番水引。3番水引は『生花図』綴錦で円山応挙下絵との伝

胴掛の写真

鉾の守護神、住吉明神にちなんだ清水寺の重要文化財の絵馬『朱印船』を織り表した綴錦の昭和55年新調の胴掛

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京都市 下京区役所地域力推進室まちづくり担当

電話:【まちづくり企画・事業担当】 075-371-7164 【広聴コミュニティ活性化・振興担当】 075-371-7170

ファックス:075-351-4439

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