きょうはぐふぁんど～寄付の御協力をお願いします（※募集は終了しました）

1. 寄付の募集期間
2. 寄付の使いみち
3. 寄付方法
4. 問合せ・申込先
5. 税金の控除について
6. きょうはぐふぁんどチラシ

令和5年8月1日火曜日～令和6年3月29日金曜日

※寄付申出の募集は終了しました。すでに申出いただいている方は3月29日までに御入金をお願いします。

　寄付申出書の提出期限及び寄付のご入金期限がありますのでご注意ください。

• 令和5年度中に実施する取組
  →寄付申出書の提出：令和5年12月1日金曜日到着分まで
  　寄付のご入金　　：令和5年12月29日金曜日入金分まで
• 令和6度中に実施する取組
  →寄付申出書の提出：令和6年3月1日金曜日到着分まで
  　寄付のご入金　　：令和6年3月29日金曜日入金分まで

※提出期限以降の寄付申出は、きょうはぐふぁんどの寄付として取り扱うことができませんのでご了承ください。
※寄付申出書をご提出いただいたのち、専用の納付書を送付しますので、指定の金融機関でご入金をお願いします。
※納付書の送付まで2週間程度かかる場合があります。

1. 電子申請フォームにアクセスし、必要事項を入力のうえ、寄付の申込みをしてください。
2. 寄付の使いみちについては、上に記載の取組（団体）から1つを選択してください（使いみち1つにつき1つ寄付申込みが必要です）。
3. 申込み後、おおむね2週間以内に専用の納付書を送付しますので、指定の金融機関でご入金をお願いします。

※寄付申出の募集は終了しました。すでに申出いただいている方は3月29日までに御入金をお願いします。

1. 様式をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、FAXまたは郵送で問合せ・申込み先まで送付してください。
2. 寄付の使いみちについては、上に記載の取組（団体）から1つを選択してください（使いみち1つにつき1つ寄付申込みが必要です）。
3. 申込み後、おおむね2週間以内に専用の納付書を送付しますので、指定の金融機関でご入金をお願いします。

※寄付申出の募集は終了しました。すでに申出いただいている方は3月29日までに御入金をお願いします。

• いただいた寄付は、寄付額の9割を上限として、本市から選択いただいた団体へ助成します。
• 同意いただいた場合、寄付者のお名前などの情報を選択いただいた団体へ提供します。
• 事業趣旨から、返礼品は設けておりません。また、「ふるさと納税サイト」からの寄付も扱いません。
• クレジットカード払いやキャッシュレス決済には対応していません。

• 都道府県・市区町村に対してふるさと納税（寄付）をすると、確定申告を行うことで、その納税額のうち2,000円を超える部分について、所得税及び個人住民税から全額が控除されます。（控除される金額には、収入や家族構成に応じて一定の上限があります。）

• 控除を受けるためには、ふるさと納税を行った翌年に確定申告を行う必要があります。また、確定申告の不要な方（給与所得者等）は、ふるさと納税を行った各自治体に申請することで確定申告が不要になる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」が利用できます。

• 実際の控除額は、所得の状況等により異なりますので、詳しくは、お住まいの市区町村の税の窓口にお問い合わせください。

• 京都市在住の方も控除の対象です。

• 確定申告が不要な方（給与所得者等）について、一定の条件を満たしている場合、ふるさと納税ワンストップ特例制度の利用により、確定申告なしに寄付金控除申請を行うことができます。
• 申請を行った場合、所得税からの控除は行われず、全額が翌年度の住民税の減額という形になります。
• 年間で6以上の自治体に寄附される場合は特例制度の対象外（確定申告が必要）です。
• 特例制度の利用には、寄付受領後に送付する「申告特例申請書」の提出が必要です。
  （提出期限：御寄付いただいた翌年の1月10日まで）。
• 申請いただいたのち、記載事項（住所等）に変更が生じた場合は、ふるさと納税を行った翌年の1月10日までに変更届出書の提出が必要です。
• 詳細については、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」でご確認ください。

• 寄付金の全額を損金算入することができます。
• 本社所在地が京都市外の企業の方は、「企業版ふるさと納税」制度（損金算入とあわせて寄付額の最大9割の軽減が可能）を活用することが可能です。
• 「企業版ふるさと納税」制度の活用を希望される場合は、手続が異なりますので、事前に御連絡ください。
• 「企業版ふるさと納税」の寄付額の下限は10万円です。