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京都市消防局

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一橋分団

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2024年4月10日

一橋分団



布瀨 博一 分団長 

所在地

東山区大和大路通七条下る5丁目下池田町527 東山泉小中学校西学舎

分団紹介

 女性分団員1名を含む、総員9名で活動しています。分団員の士気は高く、厳正な規律を守りつつも、わいわい仲よく分団活動を明るく元気に進めています。(令和6年4月1日現在)

活動紹介

実践的震災訓練!(平成29年1月22日)



 平成29年1月22日、京都市消防活動センターで行われた東山消防団震災対応訓練に参加しました。
 今回の震災対応訓練は、東山消防団長の「実践的な訓練」を行う。という明確な意思に基づき、各分団が本団からの無線による発災指示によって行動を開始し、各分団が小型動力ポンプ等の資器材を車両に積載して、分団ごとに訓練現場へ出動するもので、「到着順位も担当部署もその場で決まる。」という、実践さながらの訓練でした。
 一橋分団は、4番目の現場到着で、防火水槽に部署した分団から中継を受け、自分団のポンプで先着分団が部署している防火水槽へ中継送水を行いました。その後、先着分団の分岐から自分団でホースラインを延長し、火点への放水を行いました。その後、全分団が現場到着して計画活動を実施した後、一斉放水を行いました。全団員が一丸となって大火に立ち向かう気概を確認できて、本当に実践的な訓練が出来たと感激しました。



文化財防火!(平成29年1月15日)

 平成29年1月15日、三十三間堂(蓮華王院)では、「楊木のお加持」と弓引き初めが行われました。例年、一橋分団は早朝から出動し防火や来場者の安全管理など防火防災に関する警備を行っています。ご存知の方が多いと思いますが、ここで各行事について簡単に説明します。

 先ず、「楊木のお加持」ですが、柳の枝でお加持の浄水を参拝者にそそいで功徳を与えるものです。

 次に、弓の引き初めですが、正式名称は「三十三間堂 大的全国大会」です。1951年(昭和26年)から現在のように新成人が約60メートル先の大的を弓矢で射るようになり、今年で第67回を迎え、約2、000人の新成人(男女)が参加されました。始まりは古く諸説有るようですが「通し矢」と呼ばれて、約120メートル先の的を弓矢で射たそうです。

 このように国宝(本堂)や重要文化財(土塀、通称「太閤塀」)の周囲で歴史ある行事が安心して行われるために我々消防団による消防警備が、本当の意味での文化財防火に繋がることになると思います。




火事を出さない!焼死者を出さない!(平成28年12月20日~)

 年末特別警戒を実施しました。毎年実施していることではありますが、今年は特に年末にかけて、大きな火災が連続しており、これに伴う焼死者も増加していました。「これ以上の出火や焼死者を出さないぞ!」と団員一人ひとりが熱意を持って警戒活動に取組みました。


雨にも負けず!(平成28年11月27日)

  平成28年11月27日、左京区岡崎公園で開催された第3回京都市消防団フェスタに参加しました。

 今回はあいにくの雨のため、昨年に比べると来場される市民の皆さんが少ないように感じましたが、一橋分団が準備した“投扇興”には、昨年からのリピーターが多く来場されるなど、昨年の300名には届きませんでしたが、200名以上の方々に楽しんでもらえました。

 雨の中、多くの皆さんに列をなして並んでいただき、気付いたら終わっているという、あっという間の一日でした。また、今回の悪天候では、屋外でのイベントの難しさや、事前準備の大切さを痛感することも出来ました。何はともあれ、早朝から集合してのイベントを無事に行えたことで、団員一同が達成感を感じることが出来て良かったと思います。





特別賞受賞!(平成28年11月6日)

 平成28年度京都市消防団定例表彰式において、先般実施された京都市消防団総合査閲における、優秀な功績が認められ、消防局長表彰として「京都市消防団総合査閲特別賞」が授与されました。

 佐藤分団長からは・・・「女性分団長として地元を敬愛し消防団活動にまい進してきましたが、これほど嬉しいことはありません。これからも、地元 一橋学区 のために安心・安全のまちづくりを推進していきたいと思いますので、今後も消防団活動に対してご理解とご支援をお願いします。」との言葉がありました。



一橋学区総合防災訓練を実施(平成28年11月6日)


 今回は、約3年ぶりに行われた学区独自の総合防災訓練で、消防団としての主な分担は、AEDを活用した胸骨圧迫心肺蘇生法の市民指導でした。また、参加市民237名全員でのバケツリレーでは配列やバケツの受渡し要領の指導も行いました。その他では、地震発災の想定から、主会場である東山泉小中学校西学舎グラウンドへの避難経路において、主要箇所で避難市民の交通事故防止などの安全管理を担いました。担当箇所の訓練指導では、一橋分団独自の手作りパネルや、分団員が声に合わせて行う胸骨圧迫の手法を展示することで、十分に市民の方々にもご理解いただけたことと思います。また、最近の多発する自然災害の発生状況から、参加された市民の皆さんは大変真剣に訓練に取組まれており、指導する我々も大変有意義な時間を持てました。



暑い!かゆい!(平成28年8月21日、9月11日)

 一橋分団では、8月21日に2箇所で4自主防災部、9月11日に3箇所で10自主防災部を対象とした防火行事をそれぞれ実施しました。指導は、消防署員が消火器の取扱いを指導し、自主防災会役員が三角巾の取扱いについて指導するというかたちで、その後、実訓練を分団員が担当するというものでした。

 毎年実施している消火器放射訓練でも、安全ピンを抜いてノズルを外そうとしてレバーを握ってしまい地面に向けて放射される方や手元ばかり見ているためにノズルの先を思わぬ方向へ向けて放射される方など、小さなアクシデントが多々あり、このような小さな失敗を大きな事故にさせないように市民の真横にしっかり付いて補助をしながら指導を繰り返しました。特に、三角巾では見ている向きと自分がする時の位置が反対になるため、なかなか一度では理解が難しいようで、分団員が手取り足取り指導することで上手に訓練が出来たと喜んで頂きました。

 まだまだ、暑い中、一生懸命になって訓練に取組まれる市民を前に、我々分団員も指導に熱中していましたが、藪蚊の大群には閉口しました。参加された市民もかなり困っておられましたが、最後までかゆさに負けることなく訓練を続けました。



猛暑に負けるな!(平成28年8月11日)


 初めての「山の日」である8月11日の午前中、新熊野神社で行われる文化財レスキュー訓練と自主防災部を対象とした防火行事に参加しました。新熊野神社では9時30分から開始された文化財レスキュー隊の訓練に引き続き、公設消防隊と合同で消防訓練に参加しました。一橋分団は、応急救護所を開設し公設消防隊が救出した要救助者(人形)を担架搬送しました。自主防災部を対象とした防火行事は、6防災部を対象として10時と11時の2箇所で実施しました。消防署員が指導される消火器取扱訓練、防災会が主体となって指導する三角巾取扱訓練、何れの訓練でも安全管理や指導の補助を行いました。9時の集合から全ての行事が終了し器具庫に帰り着いた12時過ぎまで誰一人として猛暑をものともせずに熱心に防災活動に取り組んでいました。今年度の防火防災行事はまだまだ続きますが、分団員全員が猛暑に負けずに一丸となって防火防災に取組んでいきます。



防災部長研修を開催!



 毎年実施されている各防災部長を対象とした防災リーダー研修と普通救命講習を足して2で割った?「一橋学区防災部長研修」が行われました。これは、一橋学区の防災指導を担当されている職員さん達が中心となってカリキュラムを組み各コーナーで指導を行うもので、一般的な体験型学区総合防災訓練のミニチュア版ともいうべきものです。

 消防団員は、各コーナーで職員と一緒になって指導を行い研修最後の防災マップづくりでは、地元民であることと、防災のプロであることの二つの特性を生かして適切なアドバイスを行いました。



危険物災害ゼロへ 東山 一橋学区!(平成28年6月9日)


 危険物安全週間の取組の一環として、三洋化成工業株式会社京都工場で行われた、危険物災害を想定した訓練に参加しました。三洋化成工業さんからは50名の皆さんが、また、東山消防署からは20名の皆さんが参加された危険物の流出事故から火災が発生するという複雑な想定の訓練でした。一橋分団からは佐藤分団長以下5名が参加し、工場内の災害現場周辺の警戒整理や、工場敷地進入口での警戒活動などを実施しました。三洋化成工業の皆さんの訓練に取組む姿勢は本当に真摯で、引き続き行われた公設消防隊の訓練はとても気合の入った訓練でした。参加した団員からも「年々訓練内容が充実してくるので、次回の参加が楽しみだ!」との声も出ています。三洋化成工業の皆さんが日々、危険物災害を起こさないように不断の努力をされているのを肌で感じられた有意義な訓練でした。


完全燃焼 一橋分団!(平成28年5月29日)


 
 平成28年度京都市消防団総合査閲が終了しました。
 2年以上の事前訓練を経て、東山消防団の代表としての重責を全うすることができました。残念ながら入賞は叶いませんでしたが、できることは全てやり尽くしての受閲でしたので、団員一同が悔いのない気持ちです。正に“完全燃焼”することができたと思います。
 今後は、お世話になった地域の皆様や、団員の御家族の皆さんに対する感謝の気持ちを大切に、防火防災活動を通じて地域貢献を目指して行きます。今後も、一橋分団の活動に御理解と御協力をお願いします。



地元の激励を胸に!(平成28年5月22日)

 5月22日、平成28年度京都市消防団総合査閲に向けての激励会が、東山泉小中学校西学舎グラウンドで行われました。

 先日(15日)の東山消防団総合査閲では、日頃の訓練成果を遺憾なく発揮したつもりですが、分団員全員が緊張していたので、あまりよく覚えていないのが本当のところかと思います。

 残すところ1週間ですが、最後まで気を抜くことなく団員が一丸となってがんばりたいと思いますので、皆様の力強い応援をよろしくお願いします。






東山消防団総合査閲!(平成28年5月15日)


 
 五月晴れの5月15日、東山開睛館グラウンドで東山消防団総合査閲が行われました。応援に駆け付けてくださった地元、一橋学区の皆さんの前で、持てる力の限りを出せたと思います。
 しかしながら、細部においては、まだまだ直すべきところもあり、京都市消防団総合査閲まで、団員が一丸となって、より一層の努力を重ねていく所存です。
 今後も応援の程、よろしくお願いします。





一致団結 一心不乱 一橋分団!(平成28年5月2日)


 
 平成28年度の東山消防団総合査閲がまもなく開催されます。一橋分団では、一致団結した訓練を皆さんに御覧いただくために、そして、何よりも団員一人ひとりが、後悔しないために連日訓練に励む毎日です。
 しかしながら、20歳代から80歳代までの年齢層が幅広い分団ですので、一日に何回も行うわけにはいきません。そこで、効率的に訓練を行うために分団員が開発?したのが写真の標的です。正式なものより的の位置は少し高いですが、一滴の水も的を外すものかと、真剣に狙って放水訓練をしています。 
 こんな少しのことですが、工夫を惜しまず訓練に取り組んでいます。
 いつもは、笑顔の絶えない和やかな雰囲気の分団ですが、「一致団結して、一心不乱に取り組む」これぞ、一橋分団の真骨頂です。



寒風の中 放水開始!(平成28年1月24日)


 大変厳しい寒気の強風が荒れるなか、鴨川右岸の九条陸橋南側で東山消防団の震災対策訓練に参加しました。

 午前9時から、ホースの長距離延長に始まり、各分団が筒先を交代しながら放水訓練を実施しました。

 放水中には逆風でわが身に帰って来た水しぶきが、保安帽や着衣の表面で氷結し、全身が氷だらけになりました。

 佐藤分団長も、女性分団員の筒先保持に参加しました。



消防分団器具庫のシャッターをイメージアップしました!


 一橋分団では消防分団器具庫のシャッターに、シール式のイラストを施しました。
 平成26年4月6日から現在の東山泉小中学校西学舎の一角を器具庫として開設し、夜間の巡回防火広報など多くの消防団活動をこの消防分団器具庫を拠点に実施してきました。
 これまで、分団独自にポスターなどの掲出物で消防団分団器具庫であることをアピールしてきましたが、今回、学区内に居住されている出井豊二さんが、素晴らしいデザインを考案・制作していただきました。
 出井さんは、京都女子大学生活デザイン研究所副所長をされており、東山区のシンボルマークなども手掛けておられる方です。

 図案は「はっぴ」や「まとい」のほか、消防車などを取り入れたものです。シールで出来ているため、ペイントで描かれたものよりも耐久性に優れているようです。子供たちの通学路に面していることから、これまで以上に消防をアピールしてくれると思います。

消防団フェスタに参加しました!(平成27年11月29日)

  

 平成27年11月29日、梅小路公園芝生広場において、「第2回京都市消防団フェスタ」が開催されました。  


 市内の各分団や消防団充実強化実行チームとが協力し、合計で17のコーナーを出展しました。一橋分団では「投扇興でおあそびやす」と銘打ち、扇を投げて遊ぶ「投扇興」コーナーを出展しました。


 ここで少し「投扇興」について説明します。一般的には江戸時代後期に始まった庶民の遊びと言われており、扇を投げて的に当て、落ちた的や扇の位置関係、形で点数を競う遊びです。


 開始前にはあまり馴染まないのでは?と客足を危ぶむ声もありましたが、ふたを開けると「びっくらぽんや」の大盛況でした。開始後には順番待ちの列ができるほどで、対応に大わらわでした。


 通常の消防団活動とは異なった内容でしたが、会場に来られた多くの子供たちや市民の皆さんに楽しんでいただき、消防団に対する理解を深めていただけたものと思います。


 秋の好天にも恵まれ、参加した分団員にとっても、充実した一日を楽しく過ごすことが出来ました。





東山区総合防災訓練に参加!(平成27年10月25日)


 平成27年10月25日、東山泉小中学校西学舎グラウンドにおいて実施された東山区総合防災訓練に参加しました。当日は午前7時からの会場準備に始まり、終了後の後片付けまで活動しました。


 今回の東山区総合防災訓練は、一橋学区自主防災会、月輪学区自主防災会、今熊野学区自主防災会の3学区を主体とした訓練で、各防災会が避難訓練でグラウンドに集まった一般市民に対して、各種防災指導を行うものでした。


 一橋分団は、防災部長の皆さんが市民指導するための事前訓練から携わり、防災訓練当日の市民指導が上手くできるように安全管理と指導補助を担当しました。


 このような市民指導が終了した後、月輪消防分団、今熊野消防分団の皆さんと合同で小型動力ポンプを活用した実放水訓練を展示しました。小型動力ポンプを2台使用しての訓練で、若干の戸惑いはありましたが、各分団が日頃の訓練で培った活動能力を発揮し、3線放水を行いました。


 これで、学区内における今年度中の大きな行事は概ね終わったことになります。来年度の平成28年度京都市消防団総合査閲に向けて、分団員が一丸となって消防団活動に取り組んでいきます。





防火の夕べを開催!(平成27年9月13日)

  平成27年9月13日、一橋分団では東山泉小中学校において“一橋学区 防火の夕べ2015”を開催しました。

 前半の第1部では、日頃の訓練成果を地元の一橋学区民の皆様に見ていただきました。訓練は、通常点検、行進訓練、小型動力ポンプ操法訓練を行いました。行進訓練では、感動された区民の皆様から温かい拍手と歓声をいただきました。続いて披露した小型動力ポンプ操法訓練では、気迫のこもった放水訓練に区民の皆様から大きな拍手をいただきました。

 第2部では、京都市消防音楽隊の演奏とカラーガード隊の演技に、区民の皆様も大変喜んでおられました。今回は東山泉小中学校が開校後、初めてとなる“防火の夕べ”であり、地元への郷土愛を高めるためにと、音楽隊の演奏で校歌を歌いました。日頃の訓練や警戒パトロールの前後に、分団器具庫で歌う練習を重ねてこの日を迎え、分団員全員が大きな声で斉唱しました。約3か月の準備を重ねた大きなイベントが、東山消防団の皆様や学区民の皆様による御支援をいただくことで、立派に執り行うことができたと、分団員一同も心から喜んでいます。

 これからは、来年の京都市消防団総合査閲に向けて、更なる精進を重ねていく所存ですので、一層の御理解と御協力をお願い致します。







文化財を守れ!(平成27年8月2日)

 平成27年8月2日、一橋分団では新熊野神社文化財レスキュー訓練に参加しました。

 新熊野神社の自衛消防隊や文化財市民レスキュー隊、東山消防署員と猛暑の中で実放水訓練を行いました。東山消防団からは、今熊野分団と一橋分団が参加して、迸る汗をものともせず活動しました。

 訓練講評終了後には、参加された関係者に対してAEDを活用した救急指導を行い、参加者全員に心肺蘇生法の実技を指導しました。




一橋学区自主防災リーダー研修(平成27年7月19日)

 平成27年7月19日、一橋分団では一橋学区自主防災会が行う自主防災リーダー研修において、研修指導者として参加しました。日ごろから鍛えた防災指導能力を最大限に発揮し、猛暑の中で参加された防災部長さん達と汗をかきながら防災器材や消火器などの取扱い訓練を指導しました。


 研修後半では、署員指導のもと学区を4ブロックに分けた地図に狭隘路などの情報を書き入れるDIGにも参加し、防災部長の皆さんとわいわい言いながら有意義な時間を持ちました。



夏の文化財防火運動(平成27年7月15日)

 夏の文化財防火運動の平成27年7月15日、一橋分団では、三十三間堂の消防訓練に、東山消防署の公設消防隊とともに、訓練に参加しました。梅雨の合間の晴れ間で、気温も湿度も高まるなか、参加各隊の皆さんと一緒に放水訓練を行ったことで、気の引き締まる思いでした。

 参加した一橋分団員も三十三間堂自衛消防隊や公設消防隊の皆さんに負けない、大きな声で訓練を行いました。



自主防災部指導(平成27年6月7日)

 危険物安全週間初日の平成27年6月7日、一橋分団では一橋学区の6自主防災部に対して、初期消火及びAEDの取扱いなどを指導しました。

 一橋学区自主防災会では、例年35自主防災部全てを対象に、防火防災指導を行っています。昨年度から消防署と分団が共同で行って来ましたが、今年度からは分団が指導主体となって各訓練を指導しています。分団員の防火防災指導能力の向上を図るため、佐藤分団長と小寺副分団長指揮のもと、指導に当たる分団員を交代で指名し、全員のスキルアップを図っています。


 今回は3箇所で行いましたが、参加された市民の皆さんも積極的に取り組んでいただき、地元民で構成している分団員が指導を行ったことで、引き締まった表情の中にも和やかさの漂う気持ちの良い指導ができたと感じました。


 また、地元分団の指導に心の底から安心を感じておられる市民の声も聞かれました。このような学区民の声をいただき、来年の京都市消防団総合査閲に向けて、決意を新たに頑張りますので、温かい応援を宜しくお願いします。



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京都市 消防局東山消防署

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ファックス:075-531-1999