京都市の伝統産業

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2014年7月28日

京都市の伝統産業

 京都は平安時代から江戸時代まで1000年の長きにわたり,都であり続けました。そのため,都には様々な人が集まり,長い歴史のなかで独特の文化を作り上げてきました。

 この独特の文化を支えるために大きな役割を果たしたのが京都の伝統産業です。伝統産業とは伝統的な技術と技法で,日本の文化や生活に結びついている製品などを作り出す産業のことです。その高い技術は京都だけにとどまらず,日本の文化を形作るうえでも重要な基礎となりました。長い歴史のなかで,京都は戦乱によって町の大部分が焼失したり,都が東京へ移ったりするなど,大きな苦難や変化を経験しました。しかし,町を愛し,伝統産業を守り続けた多くの職人さんたちによって,伝統産業は今日に受け継がれているのです。

 伝統産業製品は私たちの暮らしの様々な場面にみることができます。

 

 京都市では,京都市伝統産業活性化推進条例(平成17年10月15日施行)に基づき,条例第2条に規定する京都市の伝統産業について,京都市伝統産業活性化推進審議会の答申を受けて,74品目を京都市の伝統産業に決定しています。

 

京都市の伝統産業(74品目)一覧

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わたしたちの伝統産業(小学校4年生社会科副読本)

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京都市の伝統産業(国指定伝統的工芸品)

 京都の伝統産業は,人々の生活用具として,また宗教の儀式用品,趣味や遊びの用具として発展し,今なお多くの伝統産業製品が作られています。

 昭和49年(1974)年に,全国各地の伝統産業を守り育てていこうと「伝統工芸品産業の振興に関する法律」(伝産法)が制定されました。現在,京都には,この伝産法に基づいて国から指定されている17の伝統的工芸品があります。

 

 京都市の伝統産業を紹介しています。

 

京都市の伝統産業(国指定伝統的工芸品以外)

 国から指定されている17の伝統的工芸品のほかにも,京都には歴史と伝統に育まれた多くの伝統産業があります。

 これらは京都の人々の生活に深い関わりを持つもので,工房やお店などが町中のいたるところにみられます。周辺の豊富な自然や資源を用いた産業は,どれも京都の歴史が育んだ大切な財産です。

 

 京都市の伝統産業を紹介しています。

 

 

お問い合わせ先

京都市 産業観光局商工部伝統産業課

電話:075-222-3337

ファックス:075-222-3331