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京都市消防局

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救急事故を予防しよう-やけど編

ページ番号210880

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2021年6月21日


やけどとは

 やけどとは,一般的な外傷の一つで,熱に接触することで起こる皮膚の損傷をいいます。熱の温度と接触した時間によって損傷の

程度が決まります。熱源が非常に高温の場合は短時間の接触でやけどを起こす一方,低温の熱源に長時間接触した場合もやけど

になり,これを低温熱傷(低温やけど)と呼びます。

やけどの予防

1 家の中には,やかんや電気ケトルのお湯,アイロン,やけどの原因になるものがたくさんありますので,子供の手の届きやすい

 ところや安定していない場所に置かないようにしましょう。

2 カップラーメンなどに熱湯を注ぐときは安全な場所で行い,ガスコンロなどで調理する場合は衣服(特に袖口)に火が着かない

 ように注意しましょう。

3 ストーブの周りで,子供を遊ばせないようにしましょう。


やけどの程度(大別すると3段階あります)

1度 日焼けと同じ。赤くひりひりと痛みます。水ぶくれがなければ,ほとんどの場合,自然に治ります。

2度 水ぶくれができるのが特徴で,強い痛みがあります。

3度 皮膚が黒く焦げたり,白くなる場合があり,痛みは感じません。治りにくく,手術が必要なこともあるので,必ず医療機関を受

  診しましょう。

やけどの応急手当

1 すぐに流水で患部を冷やすことが効果的です。

2 水ぶくれは破らず,そのまま冷却します。

3 火災などで煙を吸った場合,肺や気道が傷付いている可能性があるので,すぐに救急車で医療機関へ行きましょう。


お問い合わせ先

京都市 消防局警防部救急課

電話:075-212-6705

ファックス:075-212-6748