スマートフォン表示用の情報をスキップ

歴史資料館のご案内

ページ番号3963

2024年7月25日

ご利用案内

スケジュール

7月

  1日 特別展「京に生きる町衆 下村忠兵衛と祇園祭」開催(会期:令和6年6月29日~令和6年9月1日)

20日 特別展「京に生きる町衆 下村忠兵衛と祇園祭」ギャラリートーク ※午後2時から・無料・事前申込不要

31日 講演会「町衆の記録をひらく―「古街録」と下村忠兵衛」

   ※申込は【京都いつでもコール】外部サイトへリンクします(申込期間:6月18日~7月12日)

8月

  1日 特別展「京に生きる町衆 下村忠兵衛と祇園祭」開催(会期:令和6年6月29日~令和6年9月1日)

11日 子ども向けワークショップ「自分の花押を作ろう!」

   ※申込は【京都いつでもコール】外部サイトへリンクします(申込期間:6月14日~7月16日)

20日 特別展「京に生きる町衆 下村忠兵衛と祇園祭」ギャラリートーク ※午後2時から・無料・事前申込不要

展示

特別展

「京に生きる町衆 下村忠兵衛と祇園祭」

令和6年6月29日(土曜日)~令和6年9月1日(日曜日)



講座・イベント

講座

イベント

刊行物

「叢書 京都の史料」

京都市歴史資料館が収集した古文書・記録を公開するために「叢書 京都の史料」を刊行しています。

「叢書 京都の史料」シリーズ

このたび、好評につき 、

 第14回配本「内裏図集成ー京都御所と公家町ー」

 第16回配本「京都摺物集成ー江戸時代の京のにぎわいー」を再版しました。

「京都市政史」

明治維新から市制施行による京都市の誕生を経て、平成10年ごろまでを対象に、基本動向、制度の変遷、組織編成、区役所、市民との関係、周辺自治体との合併、他の行政機関との関係、経済、社会福祉、環境衛生、都市整備、文教観光など市政全般を取り上げる行政史の新シリーズです。

「京都市政史」シリーズ

「研究紀要」

京都の歴史に関する調査、研究の報告書です。

「研究紀要」バックナンバー

この度、「研究紀要第30号」を刊行しました。

これまでの展覧会

京都市歴史資料館について



京都市歴史資料館

設立目的

京都市歴史資料館は、京都の歴史に関する資料の保存と活用を図り、市民の文化の向上及び発展に役立てることを目的として昭和57(1982)年11月に開館しました。

前身である「京都市史編さん所」には、京都市史編さん作業を通じて、市民の皆さんからの寄贈・寄託などにより多くの古文書などが蓄積されました。

これらの貴重な史料を引き継ぎ、さらに収集と調査研究を行うとともに、資料の閲覧・展示、史講座の開催、図書の刊行などにより、研究の成果を広く紹介しています。


■京都市政史編さん

■施設運営の見える化

■文化市民局 文化芸術都市推進室 歴史資料館


京都市歴史資料館

正面玄関(寺町通より撮影)
       

施設のご案内


■第一展示室
 一年を通じてテーマ展や特別展を開催し、京都の歴史を物語る古文書や絵図などの歴史資料を展示しています。

■第二展示室
 パネル展示やDVD放映を行っています。


■資料閲覧室
京都の歴史に関する専門書や当館が所蔵している古文書複写資料(紙焼写真帳)などを閲覧できます。
また、一般的な京都の歴史についての相談や図書・資料の紹介も行っています。

■事務室

■多機能トイレ

■エレベーター

■車椅子あり

開館時間

午前9時~午後5時

◎資料閲覧室(2階)のご利用は、午後4時30分までに受付をお済ませください。

また、京都の歴史に関するご質問や、収蔵資料に関する閲覧・利用等のご相談等は、

当館へ直接お問い合わせください

なお、E-メールでの受付は行っておりません。ご来館またはお電話・FAXでお願いします。

入館料

無料

休館日

月曜日、祝休日、年末・年始(12月28日~1月4日)

展示替期間等、年3~4回の臨時休館

アクセス

駐車場はございません。公共交通機関等をご利用ください。

【交通アクセス】

お問い合わせ先

京都市歴史資料館
住所:京都市上京区寺町通荒神口下る松蔭町138番地の1
電話:075-241-4312 FAX:075-241-4012

フッターナビゲーション