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京都市消防局

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スマートフォンの電池が火災の原因に?

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2018年6月1日

リチウムイオン電池からの火災に御注意を!

 

 スマートフォン,タブレット,電子たばこ,ノートパソコン,携帯充電器などで使用されているリチウムイオン電池充電中使用中に出火するという火災に気を付けてください。

 

 この件について,東京消防庁が平成28年12月22日付けで報道発表しています。

火災の事例

「リュックに入れた電子たばこから出火した事例」

 外国人観光客が背負っていたリュックに入っていた電子たばこの予備バッテリーが,内部で短絡して出火したものです。

 「バーン」という破裂音とともに,リュックから炎が上がりました。

「ズボンのポケットに入れたスマートフォンが破損して出火した事例」

 階段を下りている際,足を滑らせて転倒したため,ズボンの後ろポケットに入れていたスマートフォンが破損しました。

 スマートフォンに内蔵されているバッテリーパックの正極と負極の間で短絡を起こして発火し,衣類に着火しました。

 転倒した際,「シュー」という音がしてズボンの後ろポケット付近が熱くなったためスマートフォンを取り出すと,スマートフォンから炎が出ていました。

火災を防ぐためには

 

 次のような兆候が現れたら,使用をやめて販売店や製造会社に相談してください。また,特に前兆がなく火災に至る場合もありますので,取扱説明書をよく読んで正しく使いましょう

  • 出火の1~2週間前からバッテリーの減り方が早くなった
  • 充電中,以前と比較して熱くなっていた。
  • 膨張し,変形していた。
  • 充電しても満充電にならない
  • 充電中に異臭がした。
  • 充電中に「パチパチ」という異音がした。
  • 充電部分の差込部の接触が悪い

危険な取扱いはやめましょう!

 取扱いを誤ると非常に危険です。十分御注意ください。

 

≪ 誤った取扱事例 ≫

  • 専用の充電器を使わなかった。(過充電になった。)
  • 廃棄する際にバッテリーパックを分解した。
  • スマートフォンのイヤホンジャックを清掃するため,鋭利なものを差し込んだ。(電池が損傷した。)
  • スマートフォンが水の中に落ちたが,しばらくすると使えるようになっていたのでそのまま使っていた
  • 夏季の自動車内など高温になる場所に長時間放置していた。
  • 充電器の差込プラグ部分の接触が悪かった
  • 放り投げるなど強い衝撃を与えた。
  • スマートフォンをズボンの後ろポケットに入れたまま座るなど強い力を加えた。
  • 飼い犬にかませてみた。
  • 東京消防庁報道発表資料外部サイトへリンクします

     平成28年12月22日付けで東京消防庁が報道発表した資料です。 リチウムイオン電池が原因の火災について注意喚起しています。

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お問い合わせ先

京都市 消防局上京消防署

電話:075-431-1371

ファックス:075-414-1999