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京都市消防局

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上七軒の舞妓さんがAEDの取扱訓練に挑戦しました!

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2018年6月1日

 上京消防署では,夏の文化財防火運動(7月12日~18日)の取組の一環として,上七軒歌舞練場において自衛消防訓練指導を行いました。

 上七軒歌舞練場で7月1日から9月5日までビアガーデンを開催しており,いざというときに備えて救命措置要領も学んでいただくこととしました。

 訓練の想定は,先斗町の飲食店で火災があったことを受けて,ビアガーデンの厨房で火災が発生したというもので,初期消火,通報,避難誘導を実施していると,意識を消失して倒れている飲食客を発見したという非常に難しい想定でした。

 今回の訓練では,日頃指揮している自衛消防隊長が留守のときに火災が発生したという想定で,シェフが臨時の自衛消防隊長となり,初めて自衛消防活動を指揮しました。

 今回の訓練を通じて,改めて自衛消防活動の困難性に気付き,自衛消防能力の更なる向上に向けて課題を認識していただけたことと思います。

訓練火災発生!


 厨房から出火したという訓練想定です。まず消火器を使って初期消火を実施しています。


 消火器では消火できなかったため,屋内消火栓設備を使って初期消火を実施しています。

お客様が倒れています!


 飲食客が意識を失って倒れているのを発見したという訓練想定です。
 自衛消防隊長の指揮で,救命措置が始まります。
 「誰か!AEDを持ってきてください!」舞妓さんの声が響きます。


 AED(訓練用)が到着しました。
 倒れている飲食客にふんしているのは,上京消防署員です。
 パッドの装着などの難しさを理解するために,あえて訓練人形を使いませんでした。
 慣れない作業ではありますが,手際良く処置を行っています。


 パッドを装着し,心電図解析が始まるまでの間,胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行います。
 「ショックが必要です。患者から離れてください。」というAEDの音声ガイダンスに合わせて,「離れておくれやす」と舞妓さんからも声掛けが行われます。

訓練想定終了。


 訓練終了後,上京消防署長から訓練参加者に対して訓練講評を行いました。
 訓練参加者は皆,改めて気を引き締めておられました。

消火器の取扱実習の模様


 上京消防署員が消火器の特性について説明しているところです。
 舞妓さんから「どのタイプの消火器が一番遠くまで届くのですか?」など質問があり,熱心さが伺えました。


 水を充てんしている訓練用消火器を使って実放射訓練を行いました。
 先ほどの真剣なまなざしとは打って変わって和やかなお顔です。


 上京消防署員が消火器の取扱要領を説明しているところです。
 舞妓さんたちが一生懸命聞いてくださるので,署員の説明にも自然と力が入ります。

AEDの取扱実習の模様


 上京消防署員から応急手当要領を説明しているところです。
 訓練人形を活用し,いざというときにどのような手順で救命措置を行うのか学んでいただきました。


 訓練人形を使ってAEDの取扱要領を学んでいただいています。
 舞妓さんがAEDを操作し,上京消防署員が心臓マッサージを行って,役割を分担しています。
 AEDって難しくて危ない機械なのかなという印象をお持ちかもしれませんが,使ってみると案外簡単です。今回の訓練を通じて自信を持っていただけたと思います。

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ファックス:075-414-1999