8月12日（土曜日）「楽(らく)し夏まつり」（楽只学区）と「北山夏まつり」（中川学区）に伺いました。

　8月12日（土曜日）、「楽し夏まつり」と「北山夏まつり」に伺いました。

　まず、「楽し夏まつり」に、お伺いしましたが、元楽只小学校には、開会前から子どもたちを中心に地域の方々がたくさんお越しになっており、昨年以上の賑いでした。

　開会後も、ステージでのFDFダンススタジオ^※によるダンスの披露に加え、飲食や輪投げ、スーパーボールすくいなどの子ども向けのブースがたくさん出店しており、皆さん、とても楽しんでおられました。

※北区を拠点に、大人や子ども、ハンディーキャップあるなしに関わらず「誰もがダンスを楽しむ」をモットーに活動されています。 

　続いて、「北山夏まつり」にお伺いしました。

　「北山夏まつり」は4年ぶりの開催でしたが、お盆で帰省されていたご家族をはじめ、実行委員会の皆様の予想を上回る多くの方々が中川小学校にお越しになられていました。

　会場では、和太鼓などのステージ企画、モルック体験コーナー、焼きそばやかき氷の模擬店など、盛りだくさんの内容で、特に模擬店は売り切れが続出する盛況ぶりでした。

　最後の花火の頃には、かなり涼しくなり、季節が進んでいることが感じられました。

　お暑い中、日中から、準備や運営に従事されました関係者の皆様、大変お疲れさまでした。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北区長　川妻　聖枝