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第6章 計画の推進体制

ページ番号51465

2021年5月25日

1 計画の進ちょく状況の報告

  1. 本計画は,その範囲が福祉,保健・医療,教育・育成,生活環境,雇用・就労など広範な分野にわたっているため,関係局・区間の相互の調整を十分に行い,全庁的な体制の下,計画を推進します。
  2. 障害のある市民及びその家族,関係機関,関係団体,市民など幅広い社会の構成員それぞれが社会連帯の理念に基づいて,それぞれの分野で適切な役割を担い,幅広い協力を得ながら,計画を総合的かつ効果的に推進します。
  3. 計画の実効性を確保するため,毎年,施策・事業に関する進ちょく状況の把握や課題の分析等を行い,その結果を「京都市障害者施策推進協議会」に報告し,検討・協議の上で,次年度以後の取組に反映させていきます。

2 事業の進行管理と評価

本計画に掲げた各事業項目について,必要性や効率性,事業効果等の観点を含めた点検を行うとともに,必要に応じて計画を見直します。

また,本計画は,「京都市基本計画」の分野別計画であるため,「京都市基本計画」の見直しに合わせて,必要な見直しを行います。

 

 

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お問い合わせ先

京都市 保健福祉局障害保健福祉推進室

電話:075-222-4161

ファックス:075-251-2940

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