経営情報の発信トップページ

1. 教えて！ひかりちゃん（経営情報に関するコラム）
2. 予算・決算・経営評価
3. 上下水道局の計画
4. 毎日の暮らしと水道（国土交通省「いま知りたい水道」）

• 市民の皆さまに本市水道事業・公共下水道事業の個々の事業や経営状況について御理解いただくために、経営情報をわかりやすく説明するコラム「教えて！ひかりちゃん」を作成しています。
• これらは、水道メーターの検針時に「水道使用水量のお知らせ票」と併せて配布している事業PRリーフレット（京の水だよりmini）に掲載されている内容と同じものです。

「京の水だより vol.23（令和7年12月）」より

• 1コマ目の「山から丘へ」については、上記の水だよりをご覧ください。

• 京都市上下水道局では、水道事業特別会計及び公共下水道事業特別会計について、各年度の収益状況や主要事業を記載した予算概要・決算概要を公表しています（予算概要は2月、決算概要は8月に最新年度のものを掲載）。

• 事業の適切な執行管理及び継続的な改善、市民の皆さまへの説明責任を果たすことを目的として、経営評価を導入しています。

• 京都市上下水道局では、水道事業・公共下水道事業が「目指す将来像」や、その実現に向けた平成30年度以降の10年間の取組をまとめた「京都市上下水道事業経営ビジョン（2018－2027）京（みやこ）の水ビジョン　－あすをつくる－」及び、その後期5か年の実施計画である「京都市上下水道事業中期経営プラン（2023－2027）」を策定しています。

• これらに掲げる事業を着実に推進するため、毎年度、単年度計画を策定し、公表しています。

• 京都市だけではなく日本全国でも、水道事業は「人口減少」や「水道施設の老朽化」等の大きな課題に直面しています。このような中、生活に欠かすことのできない水道を未来へ繋いでいくため、一般の方にも水道のことをもっと知っていただけるよう、国土交通省でパンフレットが作成されました。
• 毎日一人一人がどれくらいの水を使っているのか、水道料金の使い道、水道管の老朽化など、水道事業を取り巻く状況が分かりやすく解説されています。