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住民の交流を活発にしたい!

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2010年11月5日

料理

区民ボランティアが将来の地域活動を担う

 ある行政区では、地域活動に区民ボランティアが参画する素地づくりを進めています。

 この行政区では,区役所が,「きらりまちづくりプロジェクト」として,毎年,区民ボランティアを募集しています。

 市民しんぶん区版などで周知する公募のほかに,大学とインターンシップ(学生が企業などで一定期間就業体験する制度)契約を結び,定期的に数名の学生が集会の運営や企画,広報に協力しています。

 『eco市』における環境啓発コーナーの出展が活動の中心ですが,年月を経るごとに区民ボランティアの参加者層が厚くなり,より広い範囲で「区に貢献したい」と望む機運も高まっています。

 ボランティア自らが,主体的に地域活動を行う素地ができつつあります。

 

施設改修をきっかけに住民同士が交流を深める

 施設の改修をきっかけとして,住民同士が話し合い,交流を深めた例があります。

 京都市には子どもの遊び場を確保するために「ちびっこひろば」という街区公園よりも小さい規模のひろばが約250箇所あります。

 昭和40年代,自動車の増加により路上で子どもたちが遊べなくなったことから,安全な子どもの遊び場の確保のために設置されたのが始まりで,最盛期には400箇所以上もありました。

 しかし,少子高齢化によってひろばで遊ぶ子どもの数が減ったこと,また,管理する近隣住民や町内会役員が高齢になり,良好な管理ができなくなったことなどから,荒れ果ててしまったひろばが多くなりました。

 そこで,ちびっこひろばを現在のニーズに合ったものとするために,近隣の住民による改修計画ワークショップ(→ワークショップとは?)を行い,これまでに14箇所のひろばで改修が行われました。

 住民が計画作りや公園の整備作業に参加することでひろばに対する愛着が生まれ,管理運営体制が強化されました。

 隣接の住民が日々の管理を行うとともに,町内会から管理運営費の提供を受け,管理運営体制が改善されたひろばや,町内会の有志により花見の会が開かれているひろばがあります。

 

男性向け料理教室を開催し,地域活動に男性を巻き込む

 男性向け料理教室を開催し,普段地域とかかわりが少ない男性を巻き込んでいる地域があります。

 この地域では,地域組織が主催して,男性向けの料理教室を企画。普段,地域とかかわりが少ない男性陣を巻き込んでいます。

 また,作った料理を肴としての飲み会付きとすることで,一層の交流を図っています。

 

お問い合わせ先

京都市 文化市民局地域自治推進室地域づくり推進担当

電話:075-222-3049

ファックス:075-222-3042

メールアドレス:chiikizukuri@city.kyoto.lg.jp

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