スマートフォン表示用の情報をスキップ

地域イベントを盛り上げたい!

ページ番号82346

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2010年11月5日

ヴァイオリン

サークルに他学区からの参加も認めて刺激をもたらす

 学区内のサークルに,他の学区からの参加を認めることで,新たな刺激をもたらすことに成功している学区があります。

 この学区では,学校の統廃合によって空いた中学校跡に音楽科の高校が移転してくることになり,これをきっかけとして音楽フェスティバルを開始。同時にコーラスサークルを結成してフェスティバルに出演し,好評を博しています。

 特筆すべき点は,メンバーが近隣の他学区からも参加していること。40人以上のメンバーが加入し,学区住民による各種団体とは違う刺激を,学区にもたらしています。

 

他の学区の催しを参考に

 各学区で,運動会やお祭りなど様々な催しが実施されていますが,その内容も様々。プログラムや進め方など,参考にできるものは多いと思われます。

(運動会の例)

  • ムカデリレーや借り物競走など,住民相互の親睦を深める内容にアレンジ(改編)。配付プログラムに抽選番号を添付して,閉会時に福引を実施するなど,参加者確保の工夫も。
  • 高齢者でも参加して楽しむことができ,若い世代とも一緒に取り組めるように競技内容を工夫。地域にある高齢者福祉施設の方にも参加していただいています。

(夏祭りの例)

  • テーマは「世代の融合」。子どもがカレーを作って高齢者にふるまう企画,子どもも大人も楽しめる石ころアートイベントなどが実施されています。

 

美術大学と連携して新たなイベントを開催

 マンネリ化していない新たなイベントとして,美術大学と連携して「まちなかアート展」を開催した地域があります。

 このイベントは,まちかどや商店のショウウィンドウに美術大学の学生の作品を展示するもの。さわって遊べるような作品も展示するなど,ただ鑑賞するだけでなく,体験して楽しめるような工夫も行ないました。

 近くに美術館が立地していることもあり,まちなかの商業や観光地に,アートに関心のある観光客等が流れ,普段より来訪者が増加しました。

 これまで学生の受入れ経験や文化系イベントが少なかった地域であったことから,地域にとってもいい経験となり,今後も連携したイベントを続けていきたいという住民が多くいました。

 

ラン

学生有志にイベントを任せる

 学生有志が構成する実行委員会が中心となって,イベントを開催している地域があります。

 このイベントは,町家の内から外の通りに向けてライトを照らし,伝統あるお茶屋さんをはじめ,格子のある家々の美しい町並や,家々から漏れる「暮らしの光」を通りに彩らせるもので,平成17年から開催しています。

 有志の学生で構成する実行委員会が中心となり,多数の社会人の支援を受けながら運営しています。

 

文化系イベントの開催

 多様な層にイベントに参加してもらうため,日頃の文化活動の発表などを内容とするイベントを始めた学区があります。

 この学区では,全学区民対象のイベントは運動会だけでしたが,新たに,各種サークルの発表,子どもも手伝うフリーマーケット,オークション,今昔の写真の展示などを内容とする「フェスタ」を開催。文化活動を中心にしたことで,運動会とは異なる参加者が期待できるようになりました。

 また,毎年,工夫を凝らされる,地域のまちづくり活動にかかわる大学生グループによる遊びコーナーも彩りを添え,マンネリを打破する企画となっています。

 

多くの住民が参加できる多数のサークル活動を実施

 多くの住民が参加できる,多数のサークル活動を行っている学区があります。

 この学区では,スポーツや趣味など約10のサークルが,ほぼ週1回,地域の中心的な施設である元幼稚園や芸術センターを会場に活動。多くの地域住民が,それぞれ趣味や関心のあるものに,できる範囲で参加されています。

 

お問い合わせ先

京都市 文化市民局地域自治推進室地域づくり推進担当

電話:075-222-3049

ファックス:075-222-3042

メールアドレス:chiikizukuri@city.kyoto.lg.jp

フッターナビゲーション