認知症の人の支援
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家族向け情報
(2024年7月9日)
「認知症かな」と最初に気づくのが,家族や身近な人等本人以外であることは少なくありません。「あんなにしっかりしていた人がまさか」ととまどい,「認知症であるはずがない」と考えたくなりがちです。また認知症の診断を受けた後も,戸惑われる場面があるかもしれません。
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専門職向け情報
(2024年7月9日)
認知症の人を支援する専門職向けに,活用できる情報・資源をまとめてみました。
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認知症の人や家族を支えるサービス・制度
(2023年6月15日)
生活状況や認知症の進み具合に合わせて、サービスや制度をうまく利用すれば、認知症になってもより長く在宅生活を送ることができます。京都市では、認知症の人やその家族を支えるサービスの実施や、認知症に関する情報を掲載した冊子を発行しています。
- 認知症の初期支援 (2019年11月1日)
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認知症の人を地域で支えるために
(2017年8月25日)
多くの人が「住み慣れた地域で暮らし続けたい」と希望しています。特に認知症の人にとって,友人との交流や行きつけの場所への散歩・買い物等の外出等,馴染みのある環境で過ごすことが,病状の安定につながります。