令和8年度新型コロナウイルス定期予防接種について
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2026年10月9日
令和8年度定期接種の概要
令和8年度の定期接種の概要は次のとおりです。
接種期間
令和8年10月1日(木曜日)~令和9年1月31日(日曜日)
※接種期間外に接種する場合は、任意接種として全額自己負担で接種可能です。医療機関に直接ご相談ください。
※医療機関の休診日にご注意ください。
対象者
接種日時点で京都市民(京都市に住民票のある方)であり、次のいずれかに該当し、かつ、自らの意思で予防接種を希望する方
(1) 接種日現在65歳以上の方
(2) 接種日現在60歳~64歳で、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方
(3) 接種日現在60歳~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方
※インフルエンザワクチンの定期接種の対象者と同じです。
※(2)及び(3)の詳細は、下記ホームページからご確認いただき、接種を希望する方は、かかりつけの医師とご相談のうえ、接種を受けるか否か判断してください。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/tp1107-1h.html![]()
※定期接種においては、京都市による接種券送付は行いません。
※予防接種は、接種当日に発熱している方など、受けることができない場合があります。接種前に健康状態等を医師に伝え、説明をよく聞いたうえで接種を受けてください。
接種料金(医療機関で支払う金額)
| 区分(接種日時点の状況) | 金額 | 手続 |
| 75歳以上 | 5,000円 | 不要 協力医療機関にてご予約ください。 |
| 65歳~74歳 ※対象者(2)、(3)もこの区分に該当 | 7,500円 | |
| 生活保護受給者 ※対象者のみ | 無料 | 事前に区役所・支所保健福祉センターで受給証明書を取得のうえ、協力医療機関にてご予約ください。 |
| 中国残留邦人等支援給付受給者 ※対象者のみ | 無料 |
接種方法
下記の京都市定期予防接種協力医療機関に直接ご予約のうえ、接種してください。接種当日は、年齢の分かるもの(マイナンバーカード、運転免許証等)をお持ちください。
※接種回数は1回です(医師の指示により2回接種する場合、2回目は任意接種となり、全額自己負担になります。)。
※インフルエンザワクチンとの同時接種は、医師が必要と認めた場合に可能です。希望される場合は、事前に医療機関へご相談ください。
接種場所
京都市定期予防接種協力医療機関
※一部の医療機関は、通常診療に支障のないよう、かかりつけ患者に接種を限定されることがあります。また、ワクチンの供給状況等により、医療機関によって、一時的に接種を停止される場合があります。
※集団接種会場はありません。
※京都市定期予防接種協力医療機関以外で定期接種を受ける場合は、事前に「予防接種実施依頼書」の発行が必要です。申請方法はこちらを御確認ください。なお、京都市定期予防接種協力医療機関以外における接種費用は全額自己負担となります。
- 予防接種協力医療機関リスト

スマートフォンでご覧いただく場合、横画面表示にするとより見やすくご確認いただけます。 リストの情報は随時更新します。
協力医療機関に関するお問合せについては、医療衛生企画課(075-222-4421)までご連絡ください。
市外の医療機関で予防接種を希望される方へ
京都市に居住する方が、市外の医療機関(京都市定期予防接種協力医療機関を除きます。)で、予防接種法に基づく予防接種を受ける場合は、接種前に予防接種実施依頼書の発行を受ける必要があります。
接種費用は全額自己負担となりますが、接種により健康被害が生じた場合、予防接種法に基づく救済措置の対象になります。
詳細については、下記URLをご参照ください。
令和8年度定期接種で使用するワクチン
| ワクチン名 | 種類 | 抗原組成 | 製造販売業者 |
| コミナティ® | mRNA | オミクロン株 XFG | ファイザー株式会社 |
| エムネクスパイク® | mRNA | オミクロン株 XFG | モデルナ・ジャパン株式会社 |
| ダイチロナ® | mRNA | オミクロン株 NB.1.8.1 | 第一三共株式会社 |
| コスタイベ® | mRNA(レプリコン) | オミクロン株 NB.1.8.1 | Meiji Seika ファルマ株式会社 |
| ヌバキソビッド® | 組換えタンパク | オミクロン株 XFG | 武田薬品工業株式会社 |
(参考資料)

- PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。
※接種できるワクチンの種類は医療機関によって異なります。詳しくは、接種を希望される医療機関へお問い合わせください。
※ワクチンの有効性や安全性、副反応などに関する詳しい情報は、PMDA(医薬品医療機器総合機構)のホームページでご確認いただけます。以下のリンクからご覧ください。
mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン (ファイザー社、モデルナ・ジャパン社、第一三共社のワクチン)(順不同)
新型コロナウイルス※感染症に対するmRNAワクチンは、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだワクチンです。このワクチンを接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAをもとに、細胞内でスパイクタンパク質が産生され、そのスパイクタンパク質に対する中和抗体産生や細胞性免疫応答が誘導されることで、新型コロナウイルスによる感染症の予防ができると考えられています。
※新型コロナウイルスに感染すると、主な症状として、発熱、咳、全身倦怠感などがみられます。このほか、頭痛、下痢、結膜炎、嗅覚障害、味覚障害などの症状がみられることもあります。特に、乳幼児や高齢者、一定の基礎疾患を有する方などは、感染した場合に重症化するリスクが高いとされています。
組換えタンパクワクチン (武田薬品工業社のワクチン)
新型コロナウイルス感染症に対する組換えタンパクワクチンは、新型コロナウイルスの表面にあるスパイクタンパク質の遺伝子をもとに作られた組換えタンパク質をナノ粒子化した製剤で、免疫の活性化を促進するためのアジュバントが添加されています。本ワクチンの接種により組換えスパイクタンパク質がヒトの細胞内に取り込まれると、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、新型コロナウイルスによる感染症の予防ができると考えられています。
レプリコンワクチン (Meiji Seika ファルマ社のワクチン)
新型コロナウイルス感染症に対するレプリコンワクチンは、mRNAワクチンの1つで、従来のmRNAワクチンを発展させた新しいタイプのワクチンです。細胞内でmRNAが一時的に増幅されることで、効率よく免疫を誘導する仕組みを持っています。有効性や安全性について確認されたうえで承認されており、新型コロナウイルス感染症の重症化予防効果が報告されています。
予防接種の効果と副反応
新型コロナワクチンについては、有効性や安全性が確認された上で薬事承認されています。ワクチン接種により完全に感染を防ぐことはできませんが、発症を抑え、入院や死亡等の重症化を予防する効果があります。
新型コロナワクチンの接種後には、接種部位の痛みや発熱などの副反応がみられることがあります。また、頻度は高くありませんが、重大な副反応として、mRNAワクチンではショック、アナフィラキシー、心筋炎、心膜炎が、組換えタンパクワクチンではショックやアナフィラキシーが報告されています。
|
発現 |
ファイザー社 |
モデルナ社 |
第一三共社 |
MeijiSeikaファルマ社 |
武田薬品工業社 |
|
50% |
痛み(※1)、疲労、頭痛 |
痛み(※1)、疲労 |
痛み(※1)、倦怠感 |
痛み(※1) |
痛み(※1)、疲労、筋肉痛、頭痛 |
|
10% |
筋肉痛、悪寒、関節痛、発熱、下痢、腫れ(※1) |
頭痛、筋肉痛、関節痛、悪寒、リンパ節の腫れ、吐き気・嘔吐 |
熱感(※1)、腫れ(※1)、赤み(※1)、かゆみ(※1)、しこり(※1)、頭痛、発熱、筋肉痛 |
倦怠感、頭痛、悪寒、筋肉痛、関節痛、発熱、めまい、腫れ(※1)、しこり(※1)、赤み(※1) |
倦怠感、関節痛、吐き気・嘔吐 |
|
1% |
赤み(※1)、リンパ節の腫れや痛み、嘔吐、疼痛 |
発熱、腫れ(※1)、赤み(※1) |
赤み(※2)、腫れ(※2)、かゆみ(※2)、熱感(※2)、しこり(※2)、痛み(※2)、リンパ節の腫れや痛み、発疹、腋の痛み |
かゆみ(※1)、下痢、吐き気、嘔吐 |
腫れ(※1)、しこり(※1)、赤み(※1)、発熱、四肢痛 |
各社の添付文書より厚生労働省において作成
※1:ワクチンを接種した部位の症状 ※2:接種後7日以降のワクチンを接種した部位の症状
(注)新型コロナワクチンの接種は、ご本人の意思に基づいて受けていただくものです。ワクチンには、新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を予防する効果が期待される一方、接種後に副反応が生じることがあります。また、新型コロナウイルスに感染すると、高齢者などでは重症になることがあり、感染後も症状が長引く「罹患後症状(いわゆる後遺症)」がみられることがあります。ワクチンの効果と副反応、新型コロナウイルスに感染した場合のリスクなどについて理解したうえで、接種をご検討ください。接種について不安なことがある場合には、かかりつけ医等にご相談ください。
(参考資料)
新型コロナワクチンの有効性・安全性について(厚生労働省ウェブページ)下記の厚生労働省作成の新型コロナワクチンリーフレットもご覧ください。
予防接種健康被害救済制度
定期接種によって健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく健康被害救済制度の対象となる場合があります。申請方法等については、医療衛生企画課(075-222-4421)までご連絡ください。
新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省作成)
令和6年3月時点(特例臨時接種)のQ&Aはこちら
をご覧ください。
特例臨時接種(令和5年度以前の接種)関連情報
その他関連情報
副反応等の専門的な相談
コロナワクチン施策の在り方等に関するお問合せ
<厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口>(国)
- 電話番号 0120-995-956(フリーダイヤル)
- 受付時間 午前9時から午後5時(※土日祝日、年末年始を除く)
(注)聴覚に障害のある方は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ
をご覧ください。
【厚生労働省ホームページ】新型コロナワクチンについて![]()
お問い合わせ先
保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課
電話:075-222-4421
FAX:075-708-6212
お電話の際はお掛け間違いにご注意ください










