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新型コロナウイルス感染症予防接種証明書について(概要)

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2023年5月2日

・日本に入国する場合は、ワクチン証明書の提示は不要となりました。詳しくは、こちら外部サイトへリンクします

令和5年5月8日から、全国旅行支援をご利用の際に、ワクチン接種歴の確認は不要となります。詳しくは、こちら外部サイトへリンクします

・新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国に際しての条件・行動制限措置について、詳しくはこちら外部サイトへリンクします

接種証明書の発行方法


 接種証明書の発行方法には、政府が提供する専用アプリ「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」からご自身で発行する方法と、市区町村に対して紙で発行申請する方法があります。

 また、接種証明書には、「日本国内用」と「日本国内用及び海外用」※の2種類がありますので、用途に応じてご申請ください。

※「日本国内用及び海外用」は、海外と日本国内の両方で使用可能です。本ホームページ上では、わかりやすく「国内・海外兼用」と記載しています。

なお、日本国内で接種事実を証明する際には、接種後に受け取られた「接種済証」や「接種記録書」をそのまま利用することができます。

・海外で接種を受けた方や、日本の予防接種法に基づかない接種に係る接種証明書の発行はできません。

接種証明書取得の流れについて


1 接種証明書(電子版)


 マイナンバーカードをお持ちの方は、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」をスマートフォンにダウンロードすることで、電子版の接種証明書を取得することができます

 電子版の接種証明書を希望される方はこちら

※スマートフォンに表示された電子版の接種証明書は、ご自身でプリントアウトすることで、紙の接種証明書として活用できます。詳しくは、こちら外部サイトへリンクします



※マイナンバーカードがあれば、コンビニで紙の接種証明書として発行することができます(手数料120円)。詳しくは、こちら


(参考)京都市へのマイナンバーカードの申請は、こちら

2 接種証明書(紙)

 紙の接種証明書を希望される方は、次の方法で取得することができます。

(1)マイナンバーカードがあれば

 「国内用」は、コンビニで紙の接種証明書として、すぐに発行することができます(手数料120円)。

 「国内・海外兼用」は、パスポート情報をあらかじめ登録する必要があり、次の(2)または(3)の手続を経てから、コンビニで紙の接種証明書として発行することができます(手数料120円)。詳しくは、こちら

(2)「マイナンバーカード」と「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」をスマートフォンにダウンロードしたら

 スマートフォンを操作して電子版の接種証明書を作成し、ご自身でプリントアウトすることで、紙の接種証明書になります。

 ご自宅等でプリントアウトできない場合は、コンビニで紙の接種証明書を発行することができます(手数料120円)。詳しくは、こちら

(3)マイナンバーカードをお持ちでなければ

 京都市役所に申請することで、紙の接種証明書を発行することができます。

 紙の接種証明書を希望される方は、原則郵送でのみ申請をお受けしています。

【重要】申請受理から発送まで、書類の訂正期間等を除き、概ね2週間程度(日曜日・祝日・年末年始を除く)要します(即日発行には対応しておりません)。日程に余裕をもって申請してください。

[Important] It takes about two weeks (excluding Sundays, national holidays, and year-end and New Year holidays) from the time the application is received until it is shipped, excluding the period for correcting documents (same-day issuance is not available). Please apply well in advance of the schedule.

 紙の接種証明書を希望される方はこちら

お問い合わせ先

京都市新型コロナワクチン接種券再発行・接種証明書申請窓口
電話:050-3066-4130
FAX:075-365-7714

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