審議会・懇談会等

【概要】　　　

　平成21年11月，京都市立洛陽工業高校・伏見工業高校の2校をより魅力ある工業高校とするために，専門家らによる 検討組織（「京都市立工業高校のあり方に関する検討プロジェクト」平成21年11月～平成22年7月）を設置し，これまで取り組んできた教育活動について総括を行い，様々な課題が明確になりました。

　これを受け平成23年7月には，産業界，学識経験者，教育関係者などからなる「京都市立工業高校将来構想委員会」を設置し，両校がより魅力ある学校として発展していくための展望について，上記プロジェクトで示された方向性をより具体化する方法や学校の適正規模，施設整備等も含め，これまで以上に幅広い観点での議論を進めています。

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【概要】　　　

　今日、社会の情勢や生徒を取り巻く教育環境等が大きく変化する中、より魅力ある高校教育の推進に向け、今後の公立高校の教育制度の在り方について、関係機関をはじめ保護者や学識経験者など幅広く意見を求めるため、懇談会を設置することとしました。

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