おなかの 赤ちゃんが 生まれるまで 受けられる サービス
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2019年4月26日
目次

1 母子健康手帳
【対象】
おなかに 赤ちゃんが いる人
【内容】
おなかに 赤ちゃんが いる人は できるだけ 早く 役所に 知らせてください。 そのときに 母子健康手帳<赤ちゃんと お母さんの 健康について、書き残しておく ノート>を わたします。
【手続きに 必要なもの】
- 妊娠届出書(病院などで もらって ください)
- 「マイナンバーカード」か 「通知カードと、身分証明が できるもの(運転免許証など)」
【詳しい 話を きく ところ】
区役所・支所 子どもはぐくみ室(子育て相談担当)、京北出張所 保健福祉第二担当(電話番号を 見る)

2 妊産婦健康診査
【対象】
おなかに 赤ちゃんが いる人、赤ちゃんを うんだ人
【内容】
京都市が 決めた 病院で 妊産婦健康診査<おなかに 赤ちゃんが いる人と 赤ちゃんを うんだ人が うける 健康診断>を うけることが できます。
受診券<健康診断を うける チケット>は、母子健康手帳と一緒に もらうことができます。
【詳しい 話を きく ところ】
区役所・支所 子どもはぐくみ室(子育て相談担当)、京北出張所 保健福祉第二担当(電話番号を 見る)

3 こんにちはプレママ事業
【対象】
初めて 赤ちゃんを うむ人、おなかに 双子が いる人など
【内容】
保健師<健康についての アドバイスを する人>や 助産師<赤ちゃんを うむことを たすける人>などが あなたの 家へ 行きます。赤ちゃんを うむことや 子どもを 育てることで 困っていることを 相談できます。
【詳しい 話を きく ところ】
区役所・支所 子どもはぐくみ室(子育て相談担当)、京北出張所 保健福祉第二担当(電話番号を 見る)

4 ふれあいファミリー食セミナー(マタニティクッキング)
【対象】
赤ちゃんを うむ 前の 夫婦
【内容】
おなかに 赤ちゃんが いるときに 食べるものについて 勉強します。実際に 料理をつくることも あります。
【詳しい 話を きく ところ】
健康長寿企画課 健康長寿推進第二担当 電話
075-222-3424

5 入院助産制度
【対象】
収入が 少なくて 赤ちゃんを うむときに 入院できない人
【内容】
市が決めた 病院などに 安い お金で 入院できます。
【手続きに 必要なもの】
- 健康保険証
- 母子健康手帳
- マイナンバーカードか 「通知カードと 身分証明が できるもの(運転免許証など)」
- 入院予約票<入院の 予約をしたことを 書いた 紙> など
収入によって ちがいます。
【詳しい 話を きく ところ】
区役所・支所 子どもはぐくみ室(子育て推進担当)、京北出張所 保健福祉第一担当(電話番号を 見る)
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室広報担当
電話:075-222-3094
ファックス:075-213-0286