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住宅に 関係して もらうことの できる お金や お助け

ページ番号251138

2023年1月19日

目次

1 木造住宅の耐震診断士派遣

【対象】

1981年5月31日より 前から ある 市が きめた 条件に あう 木で できた 家

【内容】

耐震診断士が 家を しらべます。耐震診断士は 地震のとき 建物が 安全か しらべる人です。(無料)

【詳しい 話を きく ところ】

京安心すまいセンター 耐震・省エネ化担当 電話 075-744-1631

2 京町家の耐震診断士派遣

【対象】

1950年11月22日より 前から ある 市が きめた 条件に あう 京町家 <昔からの デザインの 家>

【内容】

耐震診断士が 家を しらべます。耐震診断士は 地震のとき 建物が 安全か しらべる人です。(無料)

【詳しい 話を きく ところ】

京安心すまいセンター 耐震・省エネ化担当 電話 075-744-1631

3 京町家の基本計画作成

【対象】

家を しらべた 結果 地震のとき 安全で ない 京町家 <1950年11月22日より 前から ある 昔からの デザインの 家>

【内容】

地震につよくするために 家を 改造する 計画を つくります。(2万円は 自分で 負担して ください)

【詳しい 話を きく ところ】

京安心すまいセンター 耐震・省エネ化担当 電話 075-744-1631

4 「まちの匠・ぷらす」京町家・木造住宅 耐震・防火改修支援事業

【対象】
1981年5月31日より 前から ある 市が きめた 条件に あう 木造の家

【内容】

地震や 火事に つよくするために 改造する 工事に はらう お金の 一部を もらうことが できます

(もらうことが できる 金額には 限度が あります)

【詳しい 話を きく ところ】

京安心すまいセンター 耐震・省エネ化担当 電話 075-744-1631

5 分譲マンション耐震化促進事業

【対象】

1981年5月31日より 前から ある 市が きめた 条件に あう 分譲マンション <部屋ごとに 買う マンション>

【内容】

  • 耐震診断<建物が 地震のとき 安全か しらべる>に はらう お金の 一部を もらうことが できます。(200万円まで)
  • 計画作成<地震に つよくするために 建物を 改造する 計画を つくる>に はらう お金の 一部をもらうことが できます。(300万円まで)
  • 耐震改修<地震に つよくするために 建物を 改造する 工事>に はらう お金の 一部を もらうことが できます。(4800万円まで)

【詳しい 話を きく ところ】

建築安全推進課 電話 075-222-3613

6 土砂災害特別警戒区域内建築物安全対策補助事業

【対象】

山くずれの 危険がある ところに ある、市が きめた 条件に あう 建物。

【内容】

山くずれから 建物を 守る 工事に はらう お金の 一部を もらうことが できます。(75.9万円まで)

【詳しい 話を きく ところ】

建築安全推進課 電話 075-222-3613

7 重度障害者住宅環境整備費助成事業(いきいきハウジングリフォーム)

【対象】

  • 住宅改造:身体障害者手帳「1級」か 「2級」、または 療育手帳「A判定」の人が すんでいる家
  • 移動設備設置<移動しやすくする>:「四肢機能障害」、「両下肢機能障害」、または 「片上下肢(片マヒ)機能障害」が1級で、あるくことが むずかしい人が すんでいる住宅

【内容】

日常の 生活をしやすくするために 家を 改造する 工事に はらう お金の 一部を もらうことが できます。

住宅改造は50万円まで 移動設備は65万円まで(収入によって ちがいます。)

【詳しい 話を きく ところ】

京都市身体障害者団体連合会 電話 075-822-0779

8 住宅改修費の支給 (介護保険制度)

【対象】

介護保険の 「要支援」・「要介護」の人が すんでいる家

【内容】

手すり<つかむ ところ>を つけたり、床の 段差をなくす 工事をしたとき、介護保険から お金を もらうことが できます。

はらう お金の 90パーセント(18万円まで)、80パーセント(16万円まで) または 70パーセント(14万円まで)を もらうことが できます。

【詳しい 話を きく ところ】

介護ケア推進課 電話 075-213-5871

9 介護予防安心住まい推進事業

【対象】

非該当(自立)<介護保険で 「要支援」・「要介護」では ない>と された 65歳以上の人で 下の すべての 条件に あう人が すんでいる住宅

  • 「基本チェックリスト」で 体が うごきにくくなる おそれがあると 京都市が 認めた人
  • 市民税が かからない 家庭の人
  • 地域包括支援センターが 住宅の 改造が 必要だと 認めた人。

【内容】

市が きめた 条件に あう 改造の 工事に はらう お金の 66パーセントを もらうことが できます。(16万円まで)

【詳しい 話を きく ところ】

健康長寿企画課  電話 075-222-3419

10 吹付けアスベスト除去等助成事業

【対象】

市が きめた 条件に あう 建物

【内容】

アスベスト対策(含有調査<はいっているか しらべる>、除去<なくす>など)に はらう お金の 一部を もらうことが できます。

(含有調査は 25万円まで、除去などは 100万円まで)

【詳しい 話を きく ところ】

建築安全推進課  電話 075-222-3613

11 細街路対策事業 緊急避難経路整備事業

【対象】

行き止まりの 狭い 道など

【内容】

地震や 火事などのときに 行き止まりの 狭い 道から 安全に にげることが できるようにする 工事に はらう お金を もらうことが できます。

(避難扉<安全に にげるための ドア>を つけたときなど)

【詳しい 話を きく ところ】

まち再生・創造推進室  電話 075-222-3503

12 細街路対策事業 袋路等始端部における耐震・防火改修事業

【対象】

袋路等始端部<行き止まりの 狭い 道などの いりぐち>に ある、市が きめた 条件に あう 木で できた 建物

【内容】

袋路等入口部<行き止まりの 狭い 道などの いりぐち>の トンネル部分の 工事に はらう お金を もらうことが できます。地震や 火事に つよくしたり、トンネルを なくす 工事です。

【詳しい 話を きく ところ】

まち再生・創造推進室  電話 075-222-3503

13 細街路対策事業 袋路等始端部整備事業

【対象】

袋路等始端部<行き止まりの 狭い 道などの いりぐち>の 場所

【内容】

袋路等入口部<行き止まりの 狭い 道などの いりぐち>から にげるときに 邪魔になる建物を なくしたり 道を ひろくするのに はらう お金を もらうことが できます。

【詳しい 話を きく ところ】

まち再生・創造推進室  電話 075-222-3503

14 防災まちづくり推進事業 老朽木造建築物除去事業

【対象】

市が きめた 条件に あう 木で できた 建物

【内容】

古くなった 木で できた 建物を なくすのに はらう お金の 一部を もらうことが できます。

【詳しい 話を きく ところ】

まち再生・創造推進室  電話 075-222-3503

15 防災まちづくり推進事業 まちなかコモンズ整備事業

【対象】

市が 決めた 条件に あう 土地(建物が ない 場所など)

【内容】

地震や 火事などのときに にげる 広場を つくる お金を もらうことが できます。

【詳しい 話を きく ところ】

まち再生・創造推進室  電話 075-222-3503

16 防災まちづくり推進事業 危険ブロック塀等改善事業

【対象】

市が きめた 条件に あう ブロック塀など

【内容】

古い ブロック塀などを なくす お金を もらうことが できます。

【詳しい 話を きく ところ】

まち再生・創造推進室  電話 075-222-3503

17 分譲マンショ管理アドバイザー派遣事業

【内容】

専門の人(アドバイザー)が マンションの 管理組合<管理の 話合い をする 住んでいる人の あつまり>の 課題について 相談に 応じます。

【詳しい 話を きく ところ】

京安心すまいセンター 電話 075-744-1670

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