航空隊の歴史
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2023年1月24日
航空隊の歴史
昭和47年3月 | 京都消防ヘリポート完成 |
4月 | 消防航空隊発足,「きょうと号」配備 |
7月 | ヘリコプターによる初めての救急患者搬送を実施 |
昭和48年7月 | 林野火災において初めての空中消火活動を実施 |
9月 | 「四都市消防航空相互応援協定」締結(京都,大阪,神戸,名古屋) |
昭和63年2月 | ヘリポート,管理棟,格納庫の拡充整備 |
4月 | 「きょうと2号」配備(2機体制) |
ヘリコプターテレビ電送システム運用開始 | |
平成元年12月 | 「京都府広域消防相互応援協定」締結 |
平成4年4月 | 「あたご」配備(「きょうと号」後継機) |
「きょうと2号」を「ひえい」に名称変更 | |
心電図伝送システム運用開始 | |
平成7年1月 | 阪神・淡路大震災に派遣(~3月,延べ75回) |
平成8年2月 | 「近畿2府7県震災時等の相互応援に関する協定」締結 |
4月 | 「四都市消防相互応援協定」締結(京都,大阪,神戸,名古屋) |
平成16年1月 | 京都府と「大規模な災害等の発生に伴う航空消防防災活動に関する協定」締結 |
7月 | 緊急消防援隊として福井豪雨災害に派遣 |
10月 | 台風23号被害に伴い京都府北部地域へ派遣 |
平成17年4月 | 新「ひえい」配備(「ひえい」後継機) |
兵庫県JR福知山線脱線事故へ派遣 | |
平成19年1月 | 奈良県吉野郡土砂災害へ派遣 |
3月 | 能登半島地震へ派遣 |
6月 | 舞鶴市紡績工場火災へ派遣 |
7月 | 新潟県中越沖地震へ派遣 |
平成20年4月 | 救急救命士配置 |
平成22年4月 | ヘリポート夜間灯火運用開始 |
平成23年3月 | 東日本大震災へ派遣 |
8月 | 総務省消防庁から無償使用制度により新「あたご」配備(「あたご」後継機) |
9月 | 24時間運航開始 |
台風12号被害に伴い和歌山県へ派遣 | |
平成24年8月 | 京都府南部豪雨に伴い宇治市へ派遣 |
平成25年4月 | 「あたご」ヘリサットシステム運用開始 |
平成26年4月 | 京北消防ヘリポート運用開始 |
平成28年4月 | 平成28年熊本地震へ派遣 |
平成30年6月 | 大阪北部地震へ派遣 |
平成30年7月 | 7月豪雨に伴い京都府域へ派遣 |
平成30年9月 | 台風第21号に伴い京都府南部地域へ派遣 |
お問い合わせ先
京都市 消防局警防部警防課
電話:075-212-6722
ファックス:075-212-6748