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2010年9月15日
今月から始まるこのコーナーでは、区内の史跡などをクイズ形式でとりあげ、その魅力を発信していきます。今回は、「矢取地蔵」を紹介します。
矢取地蔵の背中には、矢の跡といわれる傷が残っています。その由来は、平安時代初期にまでさかのぼります。
日照りが続いたある年、東寺の僧空海(=弘法大師)と西寺の僧守敏(しゅびん)は、天皇の命を受けて雨乞いを競うことに。祈祷の結果、見事雨を降らせたのは空海。面目を失った守敏は空海をねたみ、矢を射掛けたところ、黒衣の僧が現れ、空海の身代わりに矢を受けました。その僧が今日の矢取地蔵で、背中の傷はこの時についたものと伝えられています。
地域の方々の手で現在も大切にまつられている矢取地蔵は、石造りの立派な坐像です。では、その大きさは次の1~3のどれでしょうか。
1 約0.8メートル
2 約1.6メートル
3 約2.0メートル
正解者の中から抽選で3名に記念品を進呈。はがきに解答・氏名・住所・年齢・紙面への感想を添えて、9月27日(月曜)必着で、郵便番号601-8511(住所記載不要)まちづくり推進課へ。当選の発表は記念品の発送をもってかえさせていただきます(解答は次号掲載)。
京都市 南区役所地域力推進室まちづくり担当
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