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砂原秀遍 東寺長者 ・ 岡山佳代子 南区長  新春対談(市民しんぶん南区版 平成22年1月15日号)

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2010年1月15日

  京都のシンボルとして全国に知られる東寺。南区役所が昨秋実施した次期南区基本計画アンケートでも、「南区の自慢」として圧倒的な支持を受け、多くの区民の皆さんの誇りになっていることが明らかになりました。

 そこで、新年の幕開けにあたり、砂原秀遍(すなはらしゅうへん)東寺第二五六世長者と岡山佳代子南区長が、次期基本計画の策定等について対談。合わせて区民の皆さんへのメッセージをいただきました。

 

砂原長者(左)と岡山南区長(右)(東寺小子房「鷲の間」にて)

砂原秀遍 東寺長者 ・ 岡山佳代子 南区長  新春対談

区長  南区では今、区のまちづくりの指針となる新しい基本計画を策定中です。その取組の中で、区民の皆さんにアンケートをとりましたら、「南区の自慢」として、東寺さんが一位に選ばれました。まずはそのあたりからお伺いできますか?

長者  東寺は正式には「教王護国寺」いうようにね、平安の昔から、国を守り都の鎮めを祈る寺なんですよ。

区長  「安心安全」は基本計画でも大切なテーマですが、まさに永遠のテーマなんですね。

長者  その祈りは弘法大師に始まるものでね、東寺には現在もお大師さんの心が残っておる…。それで、区民の皆さんが東寺を心の拠り所にしてくださるんじゃないですかね。

区長  世界遺産にも登録されている東寺には、世界中から多くの人が訪れますが、皆その心に触れてお帰りになるんですね。

長者  それが東寺の魅力の真髄なんです。

砂原東寺長者と岡山南区長

区長  次期基本計画は、平成23年度から10年間の計画なんですが、長者さんは、未来の南区がどのようになって欲しいと思われますか?

長者  一言で言えば、平和なまちやね。皆で話をして分かり合い、お互いを思いやる。それが本当の平和でしょう。そんな社会になって欲しいと思います。

区長  アンケートでも、「人の温かさ」が南区の誇りとして挙がっていますが、長者さんはご自分のことを「おじいちゃん」とおっしゃって、いろんな方にお声をかけていらっしゃいますよね。私はそこにも温かみを感じています(笑)。

長者  長者とは側へも寄れん人のように言われるけど、「おじいちゃん」でええのよ(笑)。周りのあらゆる人の幸福を願うのが、弘法大師の心ですからね。

区長  そういう温かい社会になるよう、区民の皆さんといっしょにがんばります。

                              *

区長  最後に、区民の皆さんにメッセージをお願いします。

長者  ぜひ次代を担う子どもたちをしっかり育てて欲しいです。「教える」だけでなしに、その子の「いいもの」を引き出してあげてね。そして、区長さんというお母さんのもとで、区民の皆さんは仲良うして欲しいと思います。

区長  とても良いお言葉ですね。本日はありがとうございました。

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京都市 南区役所地域力推進室企画担当

電話:075-681-3417

ファックス:075-671-9653