出すときの注意
ページ番号228
2023年1月23日
ごみを出すときの注意
生ごみ
ガラス、刃物、カミソリ、串
「燃やすごみ」で排出する際には、厚紙などで全体を包み、ごみ袋の中央に入れるなど危険のないように出してください。
選別作業中の事故の原因にもなりますので、「資源ごみ」には絶対に入れないでください!
使用済てんぷら油
※回収を行っていない地域もあります。
※やむなく「燃やすごみ」に出す時は、紙等に吸わせるか、固形化して出してください。
※ペットボトルなどに入れて「燃やすごみ」に出すことは、絶対にしないでください。
電球,割れた蛍光管
厚紙などで全体を包み、割れても危険のないように出してください。
※「資源ごみ」には出さないでください。
紙おむつ
汚物をトイレに流してからビニール袋等に入れ,不衛生にならないようにして,他のごみと一緒にごみ袋に入れて出してください。
※収集車から汚物が飛び散ることがありますので、必ず袋は二重にしてください。
※中袋は指定袋でなくて結構です。
スプレー缶、カセットボンベ
中のガスを完全に使い切ってから,穴を開けずに,小型金属類と一緒にごみ袋に入れて出してください。
※平成19年10月1日から、スプレー缶の分別収集を開始しています。
※小型金属類と一緒に出してください。
※中身が残っていると収集車や処理施設での火災の原因になる恐れがあります。使い切って出していただくようご理解とご協力お願いします。
※穴を開けなくても中身を完全に排出することのできる缶の製造が進められています。中身を使い切っての排出にご協力お願いします。
マッチ、ライター、花火、たばこの吸がら
使い切って、完全に火が消えたことを確認し、湿らせて出してください。
※火災の原因になりますので、一度にまとめて出さないでください。
※危険ですので、積込作業は職員におまかせください。
※ご不明な点は、各まち美化事務所 >> お問い合わせ一覧 へお問い合わせください。
お問い合わせ先
環境政策局循環型社会推進部
資源循環推進課 電話:075-222-3946
まち美化推進課 電話:075-222-3952