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ヤングケアラーへの支援について

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2024年12月9日

ヤングケアラーについて


ヤングケアラーとは

 子ども・若者育成支援推進法においては、家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者と定められています。

子どもへの影響

 家事やきょうだいの世話等は、思いやりや責任感を育むなど、子どもの成長に良い影響を与える面もあります。しかし、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任など、過度な負担がかかると、子どもの心身の健康や成長、学業などに影響が出たり、社会から孤立する場合があります。

周りの大人ができること

・子ども本人がヤングケアラーの自覚がないことが多く、家庭のことを知られたくないなどの思いから、自分からサポートを求めることが難しいことがあります。

・また、負担になっていても、大切な家族のために、自分からケアをしたいという想いがあることも少なくありません。ヤングケアラーの役割を子どもに担わせているという理由で家族が責められたり、ケアすることを否定されると、子ども本人が傷ついてしまうこともあります。

・もしも、あなたの周りにヤングケアラーと思われる子どもがいたら、まずは子どもの話に耳を傾けてあげてください。いつでも相談に乗ると伝えるだけでも助けになる場合もあります。

・そして、子ども本人や家族の意思を尊重し、心情や背景に配慮しながら、家族全体を必要な支援につなげていくことが大切です。

ヤングケアラーの方へ

 家族のお手伝いやきょうだいの世話をする中で、困ったとき、悩んだときは、一人で抱え込まず、学校の先生やスクールソーシャルワーカーなど、信頼できる周囲の大人に相談してみてください。また、ヤングケアラーの相談窓口では、様々な相談を受け付けていますので、いつでもご相談ください。

 ※ヤングケアラー当事者、元当事者同士のつどいについては、「4 関連ページ」から参照ください。

ヤングケアラー支援の取組

オリジナルポスターの掲出(令和5年9月)

ヤングケアラーの社会的認知度の一層の向上を図るとともに、周囲の方が、ヤングケアラーの存在や支援の必要性に気付いていただけるよう、公共交通機関の駅や車内に京都市オリジナルポスターを掲出します。



ヤングケアラーをテーマとした人権啓発パネル展の実施(令和4年8月)

 京都市では、まちや市民の暮らしの中に人権を大切にし、尊重し合う習慣が根付いた人権文化の息づくまち・京都を実現するための取組の一つとして、人権啓発パネル展を実施しています。令和4年8月の人権啓発パネル展では、ヤングケアラーをテーマとして、京都市のヤングケアラーの実態や、有識者から見たヤングケアラーを取り巻く現状、当事者・経験者の声などを御紹介しました。

ヤングケアラー部会の取組(令和3年4月~令和4年3月)

 京都市では、孤独・孤立に起因する様々な社会問題に取り組むため、令和3年4月に「孤独・孤立対策プロジェクトチーム」を設置しました。また、令和3年6月にヤングケアラーの問題を集中的に検討する部会を設置し、同年7月以降にヤングケアラーに関する実態調査を実施しました。

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お問い合わせ先

京都市 子ども若者はぐくみ局子ども若者未来部子ども家庭支援課

電話:(代表)075-222-3939、(発達支援担当)075-222-3937

ファックス:075-251-1133

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