伏見区ニュース : 新伏見区総合庁舎
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2008年6月19日
現在の伏見区役所は、福祉部、保健部が別庁舎に分散していること、庁舎が狭隘で老朽化が著しいことが課題となっています。新庁舎建設による総合庁舎化を実現することで、区民サービスをより一層充実させ、地域活動の活性化に結びつく機能も持った21世紀の伏見区のシンボルとなる先進的な庁舎の建設を目指します。
新総合庁舎は、現在の伏見区役所庁舎の隣接地に、伏見区役所、保健所、福祉事務所、伏見青少年活動センターを一体的に整備します。
こちらのページでは、新総合庁舎についてのニュースを発信していきます。
また,文化市民局区政推進課のホームページでも総合庁舎の整備についてお知らせしています。区政推進課のホームページはこちらへ。
▼市民しんぶん伏見区版 連載 「みんなの新庁舎」
区民の皆様ご待望の伏見区総合庁舎に関する連載「みんなの新庁舎」を始めます。工事や作業の内容、進捗状況などをお伝えしていきます。
工事に関するお問い合わせは建設事業者(藤井・増田JV)(電話604-5822)まで。
第7回 工事現場の朝(平成21年4月15日号)
現区役所の北隣で工事中の伏見区総合庁舎の整備事業は、コンクリート作業がいよいよ屋上にまで到達しました。現在、3階では配管や断熱材、サッシの取付けなど、1階、2階では天井や壁の石膏ボード貼りなどの作業を行っています。
さて、今回は工事現場の朝の風景を紹介します。現場の西側(南部町通)は小中学生の通学路となっており、朝の8時前から子どもたちがたくさん登校していきます。そこで、現場の警備員が、地域の子ども見守り隊の方と共に、「おはよう。いってらっしゃい」と声をかける取組をしています。また、工事用トラックの運行などは8時半以降とし、子どもたちの安全な通学や地域の朝の生活に配慮しています。
第6回 屋上の活用(平成21年3月15日号)
現区役所の北隣で工事中の伏見区総合庁舎の整備事業は、現在、3階、4階の床や柱、壁のコンクリート作業を進めています。また、1階、2階では配管や断熱、サッシの取付けなどの作業に入っています。
ところで、新庁舎では、屋上の空間を有効活用する工夫をしています。環境に配慮した施設として、屋上緑化を行いヒートアイランド現象の抑制を図るとともに、大容量(40kW。一般家庭用の10~15倍)の太陽光発電パネルを設置し、自然エネルギーの利用を促進します。なお、現場事務所の屋根にも、太陽光発電パネルを導入しています。
1階内部(北西角)の様子
第5回 伏見らしさを表現した外壁(平成21年2月15日号)
現区役所の北隣で工事中の伏見区総合庁舎の整備事業は、現在1階、2階の床や柱、壁のコンクリート作業を進めており、先行する北西部分では3階の作業に入っています。
ところで、新庁舎の外壁は、伏見らしさを表現しています。色調は酒蔵をイメージし、1階は基壇の石垣、2階と3階は板壁、4階は白壁という3層構成の色合いとしています。また、南西側の2階と3階の壁面には、周囲の景観との調和を図るために、京町家風の縦格子を取り付けます。
12月下旬の様子
第4回 水どころ伏見として(平成21年1月15日号)
伏見区総合庁舎の整備事業は、1階の床をコンクリートで固める作業をほぼ終え、引き続き1階の壁や柱のコンクリート作業を行っています。
ところで、伏見の誇りの一つに水がありますが、新庁舎では地下水を冷暖房の効率化に活用します。地下水は、夏冷たく冬温かいので、その水温を利用して室内の温度を調整します。活用後は、屋上で集めた雨水と共に、樹木への水まきや夏の打ち水、トイレの洗浄などに再利用します。
第3回 工事の進め方(平成20年12月15日号)
伏見区総合庁舎の整備事業は、建物基礎をコンクリートで固める作業がほぼ完了し、11月中旬には、建物の北東部分を除き、鉄骨の組立て作業も完了しました。現在は建物の床の部分に鉄筋を配置しコンクリートで固める作業を進めています。
さて今回は、この工事の進め方についてご説明します。もしかしたら皆さんは、まず建物基礎の全体を造り、次に1階全体を造り、2階を造り…という順序で作業を進めるとお考えかもしれません。ですが実際は、建物の敷地を4区画に分け、北西部分から南西、南東、北東の順に、各作業の開始時期をずらしつつ、いわば「かえるの歌の輪唱」のように作業を進めています。
この方法により、効率的に重機の作業スペースや資材置き場を確保し、ある区画で掘り出した土を別区画の埋め戻しに利用するなど、限られた敷地を有効活用しています。
北西部組立の様子
第2回 工事現場の工夫(平成20年11月15日号)
伏見区総合庁舎の整備事業は、北西部分を起点に南西、南東の順に、建物の基礎工事を完了させ、10月下旬からは鉄骨を最上階まで組み立てる作業に入っています。
工事の進捗状況などについては、区役所や現場事務所前の建築レポートで確認いただけます。現場の写真を交え、分かりやすく紹介していますので、ご覧ください。
さて今回は、工事現場の周囲での、ちょっとした工夫を紹介します。
工事現場の塀には、光触媒による悪臭分解作用や抗菌作用のあるパネルを使い、近隣住民の皆様に配慮しています。また、北側には楽しい絵のシールを貼り、西側には夜6時から9時ごろまでイルミネーションを点灯し、近くの小学校に通う児童や、夜道を通行する皆様に楽しんでいただけるようにしています。
毎晩点灯しています
第1回 新庁舎の完成を目指して(平成20年10月15日号)
伏見区総合庁舎の整備事業は、5月24日の起工式後、本格的に工事に着手しました。まず建物の基礎を配置するための掘削工事を進め、8月には、建物の骨組みとなる鉄骨の組立作業を開始しました。9月中ごろからは、建物基礎を本格的にコンクリートで固める作業に入っています。
今後も安全に十分な配慮をしながら工事を進めてまいりますので、よろしくお願いします。
9月中旬の様子
▼伏見区総合庁舎の起工式が行われました
5月24日、伏見区市政協力委員連絡協議会会長、区内各種団体の代表者など関係者約200人の立会いのもと、伏見区総合庁舎の起工式が行われ、待ち望んだ起工を祝しました。
新庁舎は、ワークショップ等でのご意見を踏まえ、より伏見らしさを表現した設計となっています。平成21年10月の完成、平成22年1月の開所に向け、引き続き区民の皆様のご意見をいただきながら、全力で事業を進めて参りますのでご協力の程よろしくお願いします。
▼設計ワークショップを開催しました
伏見区総合庁舎の設計ワークショップを開催しました。平成19年11月からの全4回で延べ約240名もの方々にご参加をいただきました。
伏見らしさの象徴として街路樹に柳を採用、駐車場の安全対策として歩行通路を明示、利便性の向上を図りタクシー乗降場所を設置するなど、多数の貴重なご意見、ご提案を新たに設計に反映させることができました。ワークショップでの議論は、ワークショップ通信(第0号~第4号)でご確認いただけます。下記からダウンロードできるほか、区役所、青少年活動センターなどでお配りしていますので、ぜひご覧ください。
ダウンロード
- ワークショップ通信 第4号(ファイル名:WSnews4.pdf サイズ:3.63 メガバイト)
第4回目のワークショップの結果がご覧になれます。
- ワークショップ通信 第3号(ファイル名:WSnews3.pdf サイズ:556.73 キロバイト)
第3回目のワークショップの結果がご覧になれます。
- ワークショップ通信 第2号(ファイル名:WSnews2.pdf サイズ:575.19 キロバイト)
第2回目のワークショップの結果がご覧になれます。
- ワークショップ通信 第1号(ファイル名:WSnews1.pdf サイズ:487.31 キロバイト)
第1回目のワークショップの結果がご覧になれます。
- ワークショップ通信 第0号(ファイル名:WSnews0.pdf サイズ:220.20 キロバイト)
- PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。
▼京都市伏見区総合庁舎整備等事業に係る事業契約の締結について
くわしくはこちらへ
▼京都市伏見区総合庁舎整備等事業の事業者選定に関する客観的な評価の結果
くわしくはこちらへ
▼京都市伏見区総合庁舎整備事業等の民間事業者の選定について
くわしくはこちらへ。
▼再入札説明書等に関する第2回目の質問及び回答について
くわしくはこちらへ。
▼再入札一般競争入札参加資格の確認結果について
くわしくはこちらへ。
▼再入札説明書等に関する第1回目の質問及び回答(2)について
くわしくはこちらへ。
▼再入札説明書等に関する第1回目の質問及び回答(1)について
くわしくはこちらへ。
▼京都市伏見区総合庁舎整備等事業 要求水準書添付資料の追加等
くわしくはこちらへ。
▼京都市伏見区総合庁舎整備等事業 再入札広告について
くわしくはこちらへ。
▼京都市伏見区総合庁舎整備等事業に係る事業契約の不締結について
くわしくは下記のダウンロードファイルへ。
▼京都市伏見区総合庁舎整備等事業の事業者選定に関する客観的な評価の結果
くわしくはこちらへ。
▼京都市伏見区総合庁舎整備等事業の民間事業者の選定について
くわしくはこちらへ。
▼入札説明書等に関する第2回目の質問及び回答
くわしくはこちらへ。
▼一般競争入札参加資格の確認結果について
くわしくはこちらへ。
▼入札説明書等に関する第1回目の質問及び回答(2)
くわしくはこちらへ。
▼入札説明書等に関する第1回目の質問及び回答(1)
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▼京都市伏見区総合庁舎整備等事業 入札公告について
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▼京都市伏見区総合庁舎整備等事業のPFI法に基づく特定事業の選定について
くわしくはこちらへ。
▼京都市伏見区総合庁舎整備等事業実施方針に及び京都市伏見区総合庁舎整備等事業要求水準書(案)に関する質問及び回答について
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▼京都市伏見区総合庁舎整備等事業実施方針及び京都市伏見区総合庁舎整備等事業要求水準書(案)に対する意見募集について
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▼「京都市伏見区総合庁舎整備等事業提案審査委員会」の設置等について
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▼市民の皆様の意見を取り入れ「総合庁舎基本計画」を策定
この度、京都市では、伏見区総合庁舎の整備基本方針などについて取りまとめた「伏見区総合庁舎整備事業基本計画」を策定しました。
これは、伏見区基本計画などの関連計画のほか、市民参加ワークショップによる「私たちが考える望ましい伏見区総合庁舎提案書」、青少年活動センター建替えプロジェクトによる「私たちが考える新しい伏見青少年活動センター提案書」、来庁者アンケート調査、区役所ホームページでの意見など、市民の皆様からのご意見を取り入れ、策定したものです。基本計画では、これらのご意見を5つの基本方針としてまとめました。
新総合庁舎は、現在、分散している区役所、福祉事務所、保健所の各庁舎を統合するとともに、伏見青少年活動センターも併設した庁舎として整備します。また、地域活動の活性化や観光の振興に結びつく機能を併せ持つ庁舎とするため、市民交流スペースの確保や伏見のPRなど情報発信機能も整備します。
敷地は現庁舎及び北側隣接地とし、最大4階建ての計画となっています。
今後は、この基本計画をもとに、平成20年度の竣工に向け、整備してまいります。
伏見区総合庁舎整備の基本方針
・市民の様々な活動を支援する場としての総合庁舎
・次代に向けて伏見区の活力を生み出す総合庁舎
・区民や観光客の集いや交流を促進する総合庁舎
・誰もが使いやすく安心ややさしさを感じられる総合庁舎
・地球環境や周辺環境に十分に配慮した総合庁舎
くわしい内容はこちらへ。
▼整備用地における埋蔵文化財調査等について
総合庁舎整備事業の一環として,埋蔵文化財調査と地質調査を行います。
○調査対象用地
伏見区鷹匠町35番他(現庁舎の北側に隣接する元宝酒造株式会社所有地)
○埋蔵文化財調査
予定期間 平成17年6月6日から平成18年3月31日
○地質調査
予定期間 平成17年6月6日から約2箇月
くわしくは下記のダウンロードファイル(広報資料)へ。
▼「私たちが考える望ましい伏見区総合庁舎提案書」を区長に提出
提案書を水田区長へ
11月27日から2月6日まで計4回開催した新伏見区総合庁舎についてのワークショップは、延べ187名の参加を得て、毎回熱意あふれる議論が展開されました。
このたび、ワークショップで出された意見を5つのコンセプトにまとめた提案書が提出されました。3月1日、コーディネーターの谷口知弘先生(立命館大学助教授)とワークショップ参加者が、新伏見区総合庁舎に対する提案書を水田区長に手渡しました。
水田区長は「皆様の熱意の結晶をしっかりと受け止め、新しい総合庁舎に活かすことができるように働きかけ、完成までの間も職員一丸となって、区民の皆様へのサービスの向上に全力を傾注したい」と力強く語りました。
提案書は下記ダウンロードファイルからご覧いただけます。
ワークショップにご参加いただいた皆さん、ワークショップの運営に協力いただいた要約筆記、手話通訳の皆さん、コーディネーターの谷口先生、本当にありがとうございました。
総合庁舎の完成までにはまだまだ時間がかかります。これからも引き続き皆さんのご意見をお聞きしながら事業を進めていきたいと考えていますので、今後ともご協力のほど、よろしくお願いいたします。
▼「我らが新伏見区総合庁舎ワークショップ通信」第4号を発行 2月6日に行われた第4回ワークショップの内容をとりまとめたワークショップ通信第4号を発行しました。内容はダウンロードファイルからご覧いただけます。
▼第4回ワークショップを開催しました
2月6日に開催した第4回ワークショップは、57名の参加を得て、新伏見区総合庁舎について熱心に議論を展開。第3回までのワークショップで出された意見を5つのコンセプトにまとめ、提案書をつくりました。
新総合庁舎のあり方(5つのコンセプト)
○市民活動を支援する
様々な市民の自発的な活動が今後より一層活発になるようにそのための場を設ける。
○伏見区の活力を生み出す
歴史、産業、商業などの豊富な伏見の情報を全国に発信し、新しい伏見の活力を生み出す拠点とする。
○区民や観光客の集いや交流を生み出す
区民が交流する憩いの場となるとともに観光客にも魅力的で便利な庁舎にする。
○安心ややさしさを感じられる
ユニバーサルデザイン化をはじめ、行政サービスの質もあらゆる市民にとってやさしい庁舎とする。
○環境面に十分に配慮
地球環境にやさしい設備を導入し、周辺の環境問題にも配慮した庁舎とする。
総合庁舎の完成までには、まだまだ時間がかかります。これからも引き続き、市民の皆さんのご意見をお聞きしながら、また、いただいたご意見はしっかりと受け止め、平成20年度の開設に向け、事業を進めてまいります。
提案書(案)の気になるところをチェック
グループで提案書(案)を見直します
グループごとにまとめた結果を発表
▼「我らが新伏見区総合庁舎ワークショップ通信」第3号を発行
1月15日に行われた第3回ワークショップの内容をとりまとめたワークショップ通信第3号を発行しました。内容は下記ダウンロードファイルからご覧いただけます。
▼第3回ワークショップを開催しました
1月15日、新伏見区総合庁舎について、みんなで考えるワークショップを行いました。
3回目となるワークショップでは、これまでの来庁者アンケートなどの結果も参考にしながら「私たちが考える望ましい伏見区総合庁舎」をテーマに楽しく語り合っていただきました。
6グループに分かれ、「区民活動を支援する場になってほしい」「高齢者にも障害者にもやさしい施設に」「わかりやすい案内を」「ゆったり憩いの場に」「伏見の情報を提供する場に」「環境に配慮した施設に」など活発に意見交換を行いました。その後、グループごとに新庁舎のキャッチフレーズを考え、それぞれまとめた意見を発表しあいました。
若者から高齢者まで、また障害のある方など様々な視点から新しい庁舎にどんな機能があったらよいか、またどんな活動をするための庁舎になればよいか、たくさんの意見が出されました。これまでのワークショップでのご意見は提案書にまとめ、整備基本計画に活かしていきます。
▼「我らが新伏見区総合庁舎ワークショップ通信」第2号を発行
12月12日に行われた第2回ワークショップの内容をとりまとめたワークショップ通信第2号を発行しました。内容はダウンロードファイルからご覧いただけます。
▼第2回ワークショップを開催しました
12月12日に行われた第2回ワークショップのテーマは、「今の区役所ここがよい・ここが気になる」。31名の参加を得ました。
現在の区役所・福祉事務所・保健所・青少年活動センターを視察した後、感想を出し合いました。「今の庁舎は狭すぎる!」「設備が古い」「ごちゃごちゃしている」「来庁者のプライバシーが守られいていない」「バリアフリーができていない」など、やはり気になるところについての意見がたくさん出ました。しかし、「狭いなりに工夫している」「やっている業務(料理教室や国際交流のイベントなど)はいいものがある」とよいところもありました。
そして、次の庁舎への夢も出されました。「もっと広く」「明るくすっきりとした庁舎」「いつも新しくてみんなが知っている保健所」「憩いの場、そして名所に」など、みんなの想いが語られました。
グループで庁舎を視察
感想を出し合います
みんなの意見をまとめました
グループで発表。他のグループはどんな意見が出たのかな?
▼「我らが新伏見区総合庁舎ワークショップ通信」第1号を発行
11月27日に行われた第1回ワークショップの内容をとりまとめたワークショップ通信第1号を発行しました。内容は下記ダウンロードファイルからご覧いただけます。
▼新伏見区総合庁舎整備に向けてワークショップを開催~第1回ワークショップ~ 11月27日に行われた第1回ワークショップでは、整備計画案の説明の後、「伏見らしさってなんだろう?」をテーマに45名の参加者の皆さんに楽しく語り合っていただきました。
まずは、総合庁舎整備計画の説明とワークショップの説明が行われました。
続いてグループごとに他己紹介、プレワークショップ「伏見らしさってなんだろう?」を行いました。
ワークショップの参加は初めてという方も多く、最初はとまどいながらも、それぞれの思いを自由に語り合っていただきました。その後は和気あいあいとグループごとに意見を集約。活気あふれるまち、酒蔵のまち、風情のある川べりのまちなどたくさんの意見が出て、伏見区を愛する皆さんの熱い思いがひしひしと伝わってきました。
お問い合わせ先
京都市 伏見区役所地域力推進室総務・防災担当
電話:庶務担当:075-611-1293 地域防災担当、調査担当、企画担当:075-611-1295
ファックス:075-611-4716