らくなん進都の都市計画見直し

　らくなん進都では、新しい京都の活力を支える京都市南部地域の先導地区として、ものづくりをはじめとする企業の本社・工場や研究開発機能の更なる集積に向けた取組を推進しています。

　らくなん進都の中央部のうち、産業集積のポテンシャルが高いエリアにおいて、企業のオフィス・研究施設・工場等の更なる集積がしやすいよう、都市計画等の見直しを行いました。

　概要については以下の「見直し内容の概要」をご覧ください。また、中高層条例に基づく日影の指導等の関係制度については、「各制限内容の詳細について」のリンク先においてご確認ください。

・都市計画の内容

・中高層条例（日影の指導関係）

・特別用途地区（らくなん進都産業集積地区建築条例）

　ゆったりとした本社オフィスや生産、研究開発機能などの集積と併せて、豊かで開放的な空間が確保されることにより、創造的・革新的な企業が集積し、クリエイティブな人々や若い世代をひきつける新たな拠点となることを目指します。