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-自然風景の保全-

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2021年8月13日

制度の概要

 本市の市街地からその背景として眺望される緑豊かな山並みの自然風景は,日常生活に溶け込んだかけがえのないものであり,これを保全・継承していくことは都市の快適な生活環境の保全に資するものであります。

 本市では,こうした自然風景を守り育てていくため,平成7年に「京都市自然風景保全条例」を定め,市街化調整区域の大半を自然風景保全地区に指定し,その中で特に重要な土地を第1種自然風景保全地区,それに続く重要な土地を第2種自然風景保全地区に分類しています。
 また,地域ごとの特性に応じた自然風景保全計画を設け,自然風景の保全に関する基本的な方針を定めています。

自然風景保全地区(東山地域)

     自然風景保全地区(北山地域)

規制の概要

 自然風景保全地区内では,建築物や工作物の新築,土地の形質の変更,木竹の伐採等といった現状変更行為をする場合に,京都市自然風景保全条例に基づいて京都市長の許可を受けなければなりません。
 現状変更行為をしようとする土地の面積に対する緑地の割合や建物等の高さなどについて制限を設けており,これらの基準に適合させる計画とする必要があります。
 また,許可申請には計画区域の面積に応じた手数料が必要です。

区域の概略

自然風景保全地区の概略図

           自然風景保全地区の概略図

自然風景保全地区の種別及び面積
種別 面積(ha) 
 第1種自然風景保全地区 約 14,250
 第2種自然風景保全地区 約 11,530
自然風景保全地区の地域・地区区分
 地域名(6地域)地区名(34地区) 
 東山地域 比叡山地区,修学院地区,大文字山地区,東山地区,稲荷山地区
 山科地域 山科地区,音羽山地区,醍醐地区
 北山南部地域 八瀬地区,岩倉地区,松ヶ崎地区,上賀茂地区,静市地区,西賀茂地区,衣笠地区
 北山地域

大原地区,古知谷地区,静原地区,鞍馬地区,花背峠地区,雲ヶ畑地区
氷室地区,沢山地区,杉坂・中川地区,大森地区

 西山地域 高雄地区,清滝地区,愛宕山地区,嵯峨地区,嵐山地区,松尾地区
 大枝・大原野地域 大枝地区,小塩山地区,善峰寺地区

地域の詳細な範囲や境界線については,景観情報共有システム外部サイトへリンクします,又は風致保全課に備え付けの縦覧図にてご確認ください。

法令・様式等のダウンロードはこちら

お問い合わせ先

京都市 都市計画局都市景観部風致保全課

電話:075-222-3475 【受付時間】午前8時45分~11時30分,午後1時~3時 (事業者のみなさまからのお問い合わせは受付時間内でのご協力をお願いします。)

ファックス:075-213-0461

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